MakeShopの無料体験は何日?20日間試す方法と契約前のチェック項目 26.08.27  (更新: 

20日間、MakeShopを試す(契約前のチェック項目)

※当サイトではアフィリエイト広告・プロモーションを含む記事を掲載しています。

MakeShopの無料体験は、公式サイトから申し込む場合は15日間です。一方、WEBaseの紹介ページから申し込むと20日間利用でき、通常より5日長くプレミアムプランの管理画面や機能を試せます。

申し込みにクレジットカード情報は必要なく、無料体験の終了後に自動で本契約へ移行することもありません。商品登録、ショップデザイン、送料・決済の設定などを確認でき、体験中に登録したデータは本契約後も引き継げます。

ただし、準備をせずに始めると、商品情報や画像を用意しているうちに日数を消化し、受注処理やスマートフォン表示まで確認できないことがあります。

この記事では、MakeShopを20日間無料で試す方法、申し込み前の準備、日数ごとの進め方、契約前のチェック項目を解説します。実際にMakeShopの運用や改修に携わってきた経験をもとに、自社の商品や運用方法に合うか判断するためのポイントも紹介します。

MakeShopを20日間無料で試す

※無料体験の期間・仕様は2026年8月時点の情報です。

目次

MakeShopの無料体験は通常15日間、WEBase経由なら20日間

MakeShopの無料体験期間は、申し込むページによって異なります。MakeShopの公式サイトから申し込む場合は15日間ですが、WEBaseの紹介ページから申し込む場合は20日間利用できます。

どちらもクレジットカード情報の登録は不要で、無料体験が終了しただけで自動的に本契約へ切り替わることはありません。

申込経路 無料体験期間 クレジットカード 自動契約
MakeShop公式サイト 15日間 不要 なし
WEBaseの紹介ページ 20日間 不要 なし

商品を数点登録して管理画面を見るだけなら15日間でも確認できますが、ショップデザイン、送料、決済、受注処理、スマートフォン表示まで試す場合は、20日間ある方が余裕を持って進められます。

公式サイトから申し込む無料体験は15日間

MakeShopの公式サイトから無料体験を申し込むと、登録完了後から15日間、プレミアムプランの管理画面や機能を試せます。

無料体験では、管理画面へログインし、商品登録、カテゴリー作成、ショップデザイン、送料などの設定を進められます。すでに商品画像や説明文が用意できている場合は、15日間でも基本的な操作性を確認できるでしょう。

一方、実際に販売する商品を登録し、担当者にも操作してもらう場合は、準備や社内確認だけで数日かかることがあります。無料体験を始めてから商品情報や配送条件を集めると、受注処理や購入までの流れを試す時間が足りなくなる可能性があります。

管理画面を短時間見るだけでなく、実際のショップ運営を想定して確認したい場合は、20日間の無料体験を利用する方法があります。

WEBaseの紹介ページなら20日間試せる

MakeShopでは、パートナーを経由して申し込むショップ向けに、通常より5日長い20日間の無料体験が用意されています。WEBaseはMakeShopの取次パートナーであるため、下記の紹介ページから申し込むことで20日間利用できます。

20日間の無料体験を利用するために、申込者がMakeShopのパートナー登録を行う必要はありません。WEBaseの紹介ページから申込フォームへ進み、ショップ情報を入力すれば無料体験を開始できます。20日間に延長するための追加料金もかかりません。

  • 商品画像や説明文を用意してから登録する
  • サイズやカラーなどの商品オプションを設定する
  • カテゴリー、送料、配送方法を設定する
  • テンプレートや独自デザインを変更する
  • パソコンとスマートフォンの表示を確認する
  • 実際の担当者が商品登録や受注処理を試す

通常より増える5日間を、表示確認や操作のやり直しに使えるため、自社の運用に合うか判断しやすくなります。

MakeShopを20日間無料で試す

※WEBaseの紹介ページからMakeShop所定の申込フォームへ移動します。

クレジットカードは不要で自動契約もない

MakeShopの無料体験を申し込む際に、クレジットカード情報を登録する必要はありません。申込時点で初期費用や月額料金を支払う必要もなく、無料体験の期間が終了しただけで料金が請求されることはありません。

無料体験後もMakeShopを利用する場合は、管理画面から本契約の手続きを行い、利用料金を支払います。本契約を申し込まなければ、自動的に有料契約へ切り替わることはありません。

ただし、無料体験中に自分で本契約の手続きを完了した場合は、無料体験の残り期間が終了したあとに本契約へ移行します。早めに本契約を申し込んでも、残っている無料体験期間が失われるわけではありません。

  • 無料体験を申し込んだだけの場合 15日間または20日間の体験終了後に、自動で料金が発生することはありません。
  • 無料体験中に本契約を申し込んだ場合 残りの無料体験期間が終了してから、有料の契約期間が始まります。

無料体験中に本契約するか決められなかった場合でも、自動課金を避けるための解約操作やクレジットカードの削除を行う必要はありません。

無料体験は月額無料プランではない

MakeShopの無料体験は、契約前に管理画面や機能を試すための期間です。BASEやSTORESなどに用意されている、月額料金0円で継続利用できるプランとは異なります。

15日間または20日間の無料体験が終了したあともショップを利用する場合は、有料プランの契約が必要です。無料体験だけを継続したり、無料のままショップを公開・運営し続けたりすることはできません。

MakeShopを検討するときは、無料体験の使いやすさだけでなく、本契約後に発生する初期費用、月額料金、決済手数料、有料オプションまで確認しましょう。

本契約後の費用や機能、向いているショップについては、MakeShopの評判・料金・デメリットで詳しく解説しています。

固定費をかけずに数商品だけ販売したい場合は月額無料のサービスも比較対象になります。一方、商品数を増やし、会員機能や販促機能を使って自社ECを育てたい場合は、無料体験でMakeShopの機能と運用方法を確認する価値があります。

MakeShopを20日間無料体験する申し込み方法

MakeShopを20日間無料で試す場合は、WEBaseの紹介ページから専用の申込フォームへ進みます。MakeShopの公式サイトから直接申し込むと15日間になるため、20日間利用したい場合は、最初からWEBaseの紹介ページを利用してください。

WEBaseへの会員登録や事前の問い合わせは必要ありません。申込フォームへお客様情報、ショップID、パスワードを入力すれば、無料体験を開始できます。

  • WEBaseの紹介ページを開く MakeShopの20日間無料体験申込ページを開きます。別のタブで申込フォームが表示されるため、本記事を確認しながら入力できます。
  • 申込者情報を入力する 申込者の氏名・カナ、個人または法人の事業形態、会社名、電話番号、メールアドレスを入力します。申込完了後の案内を受け取れるメールアドレスを使用してください。
  • ショップIDとパスワードを設定する ショップIDは、半角英数字4~12文字で設定します。記号は使用できません。パスワードは14~64文字で、半角の英大文字、英小文字、数字、記号をすべて含めて設定します。
  • 利用規約を確認して申し込む MakeShopの利用規約と個人情報の取り扱いを確認し、同意欄へチェックを入れます。「お申し込み内容確認」へ進み、入力内容に間違いがなければ申し込みを完了します。
  • 管理画面へログインして満了日を確認する 申込完了後の案内に従い、登録したショップIDとパスワードでMakeShopの管理画面へログインします。管理画面の契約情報で、無料体験の満了日が20日間になっていることを確認してください。

申し込みで特に注意したいのがショップIDです。ショップIDは管理画面へのログインに使用するほか、独自ドメインを設定しない場合はショップのURLにも含まれます。一度登録したショップIDは後から変更できないため、ショップ名やブランド名を踏まえて決めておきましょう。

  • ショップID 半角英数字4~12文字で設定します。登録後は変更できません。
  • パスワード 14~64文字で、英大文字・英小文字・数字・記号をすべて使用します。
  • 無料体験の開始時期 申し込みを完了すると無料体験が始まります。商品情報や画像を用意してから申し込むと、20日間を有効に使えます。
  • 支払い情報 無料体験の申し込み時にクレジットカード情報を入力する必要はありません。

まだ商品画像、説明文、送料などを用意していない場合は、申し込み前に無料体験を始める前に準備しておきたいものを確認してください。

MakeShopを20日間無料で試す

MakeShopの無料体験中にできること・できないこと

MakeShopの無料体験では、有料オプションを除き、プレミアムプランの標準機能を利用できます。商品登録やカテゴリー作成、ショップデザイン、配送設定など、契約後の運用に近い状態で管理画面を試すことが可能です。

ただし、管理画面に設定項目が表示されていることと、外部サービスを実際に利用できることは同じではありません。クレジットカード決済や一部のアプリ、外部の受注管理・物流サービスなどは、提供会社との契約や審査、本契約後の設定が必要になる場合があります。

確認項目 無料体験中の確認範囲 注意点
商品・カテゴリー・在庫 登録・編集できる 実際の商品を数点登録して操作性を試せる
テンプレート・HTML・CSS 編集・プレビューできる パソコンとスマートフォンの両方で確認する
送料・配送方法 設定できる 地域別送料や送料無料条件も試しておく
購入・受注処理 テスト注文で確認できる 任意決済など、実際の入金を伴わない方法を利用する
クレジットカードなどの決済 設定画面や対応状況を確認できる 実際の利用には決済会社との契約・審査が必要
アプリ・外部サービス 概要や対応サービスを確認できる 無料体験中はインストールできないアプリがある
有料オプション 料金や仕様を確認できる 無料体験の対象外または別途申し込みが必要

商品登録やショップデザインなどの機能を試せる

無料体験では、MakeShopの管理画面へログインし、ショップ開店に必要な基本設定を進められます。サンプルデータを見るだけでなく、実際に販売を予定している商品を1~3点登録すると、自社の運用に合うか判断しやすくなります。

  • 商品登録 商品名、価格、在庫、商品コード、説明文、画像などを登録できます。
  • 商品オプション サイズやカラーなどの選択肢、追加料金、在庫の設定を試せます。
  • カテゴリー 商品カテゴリーを作成し、希望する階層や商品分類にできるか確認できます。
  • CSV登録 商品数が多い場合は、CSVによる一括登録や更新の操作性を試せます。
  • ショップデザイン テンプレートの選択、画像や文章の変更、HTML・CSSを使ったカスタマイズを試せます。
  • 送料・配送 配送方法、地域別送料、送料無料条件、配送希望日時などを設定できます。
  • 会員・販促機能 会員登録、ポイント、クーポンなど、自社で利用したい機能の設定画面を確認できます。
  • 受注処理 テスト注文を行い、注文メール、注文情報、ステータス変更などの流れを確認できます。

購入までの流れを確認するときは、銀行振込や任意決済など、実際の入金処理を伴わない決済方法を設定してテスト注文を行います。注文者には自分や社内担当者のメールアドレスを使用し、注文確認メールが正しく届くかも確認しましょう。

私がMakeShopの運用や改修で確認するときも、ショップの見た目だけではなく、商品登録、商品選択、カート、注文メール、受注処理まで一通り操作します。日常的に使う管理画面を実際の担当者が無理なく扱えるかを見ることが重要です。

体験中に登録したデータは本契約後も引き継げる

無料体験中に登録した商品やショップデザインなどのデータは、同じショップIDで本契約すれば、そのまま引き継げます。本契約後に商品やデザインを一から登録し直す必要はありません。

  • 商品名、価格、在庫、商品説明、商品画像
  • カテゴリーや商品オプションの設定
  • テンプレート、画像、HTML・CSSなどのショップデザイン
  • 送料、配送方法、決済方法などの基本設定
  • 会員、ポイント、クーポンなどの設定・登録データ
  • テスト注文や受注処理で作成されたデータ

無料体験中にショップをある程度作り込んでおけば、本契約後は決済サービスの審査や最終確認を行い、公開へ進められます。そのため、無料体験を単なる見学期間ではなく、実際の開店準備に利用することも可能です。

一方、テスト注文やテスト用の会員情報も残る場合があります。ショップを公開する前に、不要な注文データ、会員データ、クーポン、テスト商品などが残っていないか確認してください。

本契約をしないまま無料体験期間が終了すると、管理画面へログインできなくなります。満了日から31日目以降は登録データが随時削除の対象になるため、長期間保存される前提にはできません。

商品説明、商品画像、CSV、HTML・CSSなどは、MakeShopの管理画面だけに保存せず、自社のパソコンやクラウドストレージにもバックアップを残しておきましょう。

決済や外部サービスなど体験中に確認しにくい項目もある

MakeShopの無料体験ではプレミアムプランの標準機能を試せますが、外部事業者との契約が必要なサービスや有料オプションまで、すべて実際に動かせるわけではありません。

  • クレジットカード・PayPayなどの決済 実際に利用するには決済サービスへの申し込みと審査が必要です。審査にはショップ情報、商品、特定商取引法に基づく表記などを求められる場合があります。
  • MakeShopアプリ 無料体験中はアプリをインストールできません。利用したいアプリがある場合は、料金、対応機能、契約条件を確認し、本契約後に動作を確かめます。
  • 受注管理・在庫・物流・会計サービス MakeShop側が対応していても、連携先サービスの契約、アカウント、初期設定が必要です。自社が利用するプランに連携機能が含まれているかも確認します。
  • 有料オプション 容量追加、メール配信、追加アカウント、追加配送方法、有料SSLなどは、別途申し込みや料金が必要になる場合があります。
  • 独自ドメイン・SSL・メール DNSの切り替えや証明書の審査を伴う設定は、無料体験だけで本番と同じ状態まで確認できないことがあります。
  • アクセス解析・広告計測 GA4や広告タグを設定できても、実際のアクセスや注文がなければ計測結果までは判断できません。

無料体験中は、決済設定の画面があるかだけを見るのではなく、利用したい決済方法の審査期間、手数料、必要書類、利用開始までの流れを確認しておきましょう。

外部サービスについても、MakeShopと連携できるという情報だけで判断せず、自社が利用する機能やプランが連携対象か、追加料金がかかるかを提供会社へ確認する必要があります。

無料体験で判断しきれない項目は、後述するMakeShopを契約する前のチェック項目に書き出し、MakeShopや各サービスの窓口へ問い合わせてから本契約を決めましょう。

MakeShopを20日間無料で試す

無料体験を始める前に準備しておきたいもの

MakeShopは、申し込みが完了すると無料体験期間が始まります。商品情報や画像を何も用意せずに申し込むと、準備だけで数日を使い、管理画面や受注処理を十分に試せないことがあります。

ただし、ショップに掲載する全商品や完成したデザインを用意する必要はありません。実際に販売する予定の商品を1~3点と、送料・決済などの基本条件があれば、MakeShopが自社の運用に合うか確認できます。

  • ショップ名とショップIDの候補 ショップ名、ブランド名、ショップIDの候補を決めておきます。ショップIDは登録後に変更できないため、半角英数字4~12文字で複数案を用意しておくとスムーズです。
  • 運営者情報 会社名または屋号、代表者名、住所、電話番号、問い合わせ先メールアドレスなどを用意します。決済サービスを申し込む場合は、固定電話番号、登記情報、精算口座などが必要になることもあります。
  • 代表的な商品1~3点 商品名、商品コード、価格、税率、在庫数、説明文を用意します。サイズやカラー、追加料金、名入れなどがある場合は、選択肢の内容も決めておきます。
  • 商品画像 メイン画像と商品詳細で使用する画像を用意します。画像の縦横比やファイル名をそろえておくと、本登録やCSVによる一括登録へ移行しやすくなります。
  • カテゴリー構成 商品をどのカテゴリーに分けるか考えておきます。商品数が多い場合は、大カテゴリーと小カテゴリーの階層も用意します。
  • 送料・配送条件 利用する配送会社、地域別送料、送料無料になる金額、発送までの日数、配送希望日時の対応範囲などを決めておきます。
  • 利用したい決済方法 クレジットカード、銀行振込、代金引換、コンビニ決済、後払い、PayPay、Amazon Payなど、導入したい決済方法を挙げておきます。
  • ロゴ・色・デザインの参考 ショップロゴ、ブランドカラー、メイン画像、参考にしたいECサイトなどを用意します。完成したデザインがなくても、希望する雰囲気が分かればテンプレートを選びやすくなります。
  • 利用案内と各種方針 営業時間、問い合わせ方法、支払い時期、発送時期、返品・交換・キャンセルの条件を用意します。特定商取引法に基づく表記やプライバシーポリシーに掲載する情報も確認しておきます。
  • 無料体験を操作する担当者 商品登録、受注処理、デザイン、販促などを誰が担当するか決めます。実際に運用する人にも管理画面を操作してもらいましょう。

特に重要なのは、単純な商品だけでなく、自社で設定が難しそうな商品も試すことです。たとえば、サイズ・カラーごとに在庫が異なる商品、名入れや包装を選ぶ商品、購入数によって価格が変わる商品などを登録すると、必要な機能がそろっているか判断しやすくなります。

既存のネットショップからMakeShopへ移行する場合は、現在の商品データをそのまま使えるとは限りません。無料体験前に、少数の商品をCSVで出力し、MakeShopの項目に合わせて登録できるか試せる状態にしておきましょう。

  • 現在のショップから出力した商品CSV
  • 商品画像の元データまたは画像URL
  • 商品コード、価格、在庫、バリエーションの対応表
  • 現在のカテゴリー階層と所属商品
  • 移行後も利用したい決済・物流・受注管理サービス

無料体験中は、ショップを閉店状態に設定して作業できます。閉店状態では一般の訪問者に作成途中のページを見せず、管理者がショップ表示を確認できます。商品登録やテスト注文が完了するまでは、誤って開店状態にしないよう注意してください。

無料体験の目的は、20日間でショップを完成させることではありません。商品登録、デザイン、購入、受注処理を一通り試し、MakeShopで日々の運営を続けられるか判断することが目的です。

商品の決め方から開業手続き、決済・配送設定、公開後の集客まで全体の流れを確認したい方は、ネットショップの始め方も参考にしてください。

準備ができたら、MakeShopを20日間無料で試すことができます。

20日間を無駄にしないMakeShopの試し方

MakeShopの無料体験は、管理画面を眺めるだけでは十分に判断できません。実際の商品を登録し、ショップの表示、購入手続き、受注後の操作まで試すことで、自社の運用に合うかが分かります。

最初から細かなデザインに時間をかけると、商品登録や受注処理を試す時間が足りなくなることがあります。20日間を次の4つに分け、日常的に使う機能から優先して確認するのがおすすめです。

  • 1~3日目:ショップ情報と基本設定を確認する
  • 4~10日目:商品・カテゴリー・送料を設定する
  • 11~15日目:デザインと購入までの流れを確認する
  • 16~20日目:運用方法と費用を確認して契約を判断する

すべての機能を試す必要はありません。自社で利用する予定の機能と、導入後に毎日行う作業を中心に確認しましょう。

1~3日目:ショップ情報と基本設定を確認する

最初の3日間は、ショップの土台となる情報を設定します。無料体験を申し込む前にショップ名、運営者情報、問い合わせ先などを用意しておけば、1日目から管理画面の確認を始められます。

  • ショップ情報 ショップ名、ショップID、ロゴ、問い合わせ先、営業時間などを設定します。
  • 運営者情報 会社名または屋号、代表者名、住所、電話番号、メールアドレスなどを登録します。
  • 利用案内 支払い方法、発送時期、返品・交換、キャンセル、問い合わせ方法などを入力します。
  • 特定商取引法に基づく表記 販売事業者、運営責任者、所在地、商品代金以外の料金、返品条件など、掲載に必要な情報を確認します。
  • 消費税と価格表示 税込・税抜の表示方法や税率を確認し、実際の販売価格が正しく表示されるか試します。
  • 決済方法の候補 クレジットカード、銀行振込、代金引換、コンビニ決済、後払いなど、導入したい方法を確認します。

この段階では、すべての文章を完成させる必要はありません。管理画面のどこで設定するのか、必要な情報を社内で用意できるかを確認できれば十分です。

複数人で運用する場合は、商品管理、受注対応、デザイン、販促などを誰が担当するかも決めておきます。可能であれば、実際の担当者にも管理画面へ触れてもらいましょう。

4~10日目:商品・カテゴリー・送料を設定する

4日目以降は、自社で販売する予定の商品を登録します。サンプル商品だけではなく、価格、在庫、選択肢などが異なる商品を1~3点登録すると、実際の作業量や設定のしやすさを判断できます。

  • 基本的な商品 商品名、価格、在庫、説明文、画像だけで販売できる商品を登録します。
  • 選択肢がある商品 サイズやカラー、名入れ、包装などを選ぶ商品を登録し、選択肢ごとの在庫や追加料金を設定できるか確認します。
  • 販売条件が異なる商品 予約商品、定期購入商品、まとめ買い商品、配送方法が限られる商品など、自社で扱う可能性がある商品を試します。

商品を登録したら、購入者が探しやすいカテゴリーを作成します。カテゴリーの階層、商品が複数カテゴリーに所属する場合の表示、カテゴリー内の商品順なども確認しましょう。

  • 代表的な商品を1~3点登録する
  • サイズやカラーなどの選択肢を設定する
  • 商品を分類するカテゴリーを作成する
  • 地域別送料や送料無料条件を設定する
  • 配送希望日・時間帯・発送予定日を確認する
  • 商品ページとカートで価格や送料の表示を確認する

送料は、購入を判断するうえで重要な情報です。地域、購入金額、商品サイズ、配送方法によって送料が変わる場合は、想定している条件を複数試してください。沖縄・離島、大型商品、冷蔵・冷凍商品などを扱う場合は、通常商品と異なる送料を設定できるかも確認します。

商品数が多いショップは、CSVによる一括登録も試しておきましょう。既存ショップから出力したデータをそのまま登録できるとは限らないため、まず少数の商品で項目や画像の反映を確かめます。

11~15日目:デザインと購入までの流れを確認する

商品と送料を設定したら、ショップの見た目と購入までの流れを確認します。無料体験の段階でデザインを完成させる必要はありません。希望する構成を実現できるか、担当者が継続して更新できるかを確かめることが目的です。

  • ショップの内容に合うテンプレートを選べるか
  • ロゴ、メイン画像、色、文字サイズを変更できるか
  • トップページから目的の商品へ移動しやすいか
  • カテゴリー内で商品を比較しやすいか
  • 商品画像、価格、在庫、送料が分かりやすく表示されるか
  • スマートフォンでも商品を選択しやすいか
  • カートから注文完了まで迷わず進めるか

表示確認は、パソコンだけでなくスマートフォンでも行います。メニュー、商品画像、選択肢、購入ボタン、入力フォームなどが画面からはみ出していないか、文字が小さすぎないかを確認してください。

次に、購入者の立場でテスト注文を行います。体験中に利用できる決済方法を使い、カート投入から注文完了まで進めます。

  • トップページまたはカテゴリーから商品を探す
  • 商品ページで選択肢と数量を指定する
  • 商品をカートへ入れる
  • 購入者情報、配送先、支払い方法を入力する
  • 商品代金、送料、手数料、合計金額を確認する
  • 注文を完了し、購入者向けメールを確認する
  • 管理画面で注文内容が正しく登録されているか確認する

クレジットカードなど、契約や審査が必要な決済は無料体験中に実際の決済まで確認できない場合があります。その場合も、申し込み条件、審査期間、手数料、入金サイクルを確認し、本契約後の導入手順を把握しておきましょう。

16~20日目:運用方法と費用を確認して契約を判断する

最後の5日間は、ショップ公開後の業務を想定して管理画面を操作します。商品ページの見た目だけでなく、注文確認、発送、在庫更新、問い合わせ対応などを無理なく続けられるかが重要です。

  • 受注処理 注文内容の確認、入金確認、注文ステータスの変更、納品明細書の出力などを試します。
  • 発送対応 配送会社、送り状番号、発送完了メールなどを登録し、購入者へ正しい案内を送れるか確認します。
  • 在庫更新 注文後の在庫数、キャンセル時の在庫、選択肢ごとの在庫が想定どおりに変わるか確認します。
  • 顧客対応 注文内容の変更、キャンセル、返品、問い合わせが発生した場合の操作方法を確認します。
  • 販促機能 クーポン、ポイント、会員登録、メール配信など、自社で利用したい機能を試します。
  • 担当者の操作性 実際に受注や商品管理を担当する人が、マニュアルを見ながら操作できるか確認します。

18日目頃までに、無料体験で分からなかったことや、希望どおりに設定できなかった項目を書き出しておきます。契約前にMakeShopのサポートへ問い合わせ、標準機能で対応できるのか、有料オプションや外部サービスが必要なのかを確認しましょう。

あわせて、月額料金だけでなく、ショップ運営に必要な費用全体を確認します。

  • MakeShopの初期費用と月額料金
  • クレジットカードなどの決済手数料
  • 利用予定の有料オプションやアプリの料金
  • 独自ドメイン、メール、外部システムなどの費用
  • ショップ制作やデータ移行を外注する場合の費用
  • 商品登録、受注、発送、販促に必要な社内の作業時間

最終的には、「必要な機能があるか」「担当者が運用できるか」「継続して負担できる費用か」の3点で判断します。設定した内容が多いことだけを理由に契約するのではなく、自社ECを続けるための条件を満たしているかを確認してください。

MakeShopの料金やメリット・デメリットを改めて確認したい方は、MakeShopとは?評判・料金・デメリットを実際の運用経験から解説も参考にしてください。

Shopifyと迷っている場合は、MakeShopとShopifyの料金・機能・SEO・運用の比較で、自社に合うサービスを確認できます。

MakeShopを継続して利用すると決めた場合は、無料体験期間が終わる前に本契約の手続きを進めます。まだ判断できない項目が残っている場合は、契約前にサポートへ確認しておきましょう。

準備した商品を使って操作性を確かめたい方は、MakeShopを20日間無料で試すことができます。

MakeShopを契約する前のチェック項目

無料体験で管理画面やショップの表示を確認できても、それだけで本契約を決めるのは早い場合があります。月額料金以外の費用、必要な機能、公開後の作業量、ほかのECカートとの違いまで確認しておきましょう。

特に重要なのは、ショップを開設できるかではなく、無理のない費用と体制で運営を続けられるかです。契約前に、次の4点を確認してください。

  • 初期費用、月額料金、決済手数料、有料オプションを含めた費用
  • 自社に必要な機能が基本料金に含まれているか
  • 商品登録、受注、在庫、発送などを無理なく続けられるか
  • Shopifyなど、ほかのECカートより自社に適しているか

月額料金・決済手数料・有料オプションを確認する

MakeShopのプレミアムプランは、初期費用11,000円、月額料金13,750円です。MakeShop本体の販売手数料は0円ですが、商品が売れたときの決済手数料は別途発生します。

費用 料金・内容 契約前に確認すること
初期費用 11,000円 初回契約時に発生します。キャンペーンの適用条件も確認します。
月額料金 13,750円 長期契約では割引がありますが、原則として契約期間分を一括で支払います。
販売手数料 0円 MakeShop本体が売上に対して徴収する販売手数料はありません。
クレジットカード決済 月額1,650円
決済手数料3.19%~
カード会社、契約内容、売上規模などによって適用される手数料を確認します。
そのほかの決済 決済方法により異なる Amazon Pay、PayPay、後払い、コンビニ決済など、利用する決済ごとに確認します。
有料オプション 利用する機能により異なる 定期購入、BtoB機能、サーバー容量追加、配送方法追加などの必要性を確認します。
外部サービス サービスにより異なる 受注管理、在庫管理、物流、会計、広告、メール配信などの利用料を確認します。

※料金は2026年8月時点の税込価格です。契約時にはMakeShop公式サイトと申し込み画面で最新料金をご確認ください。

販売手数料が0円でも、決済手数料、オプション料金、制作費などを含めると、実際の負担額はショップごとに異なります。次の費用を1か月と1年間の両方で計算しておきましょう。

  • 固定費 MakeShopの月額料金、決済サービスの月額料金、有料オプション、外部サービスなど、売上にかかわらず発生する費用です。
  • 売上に応じて増える費用 クレジットカードなどの決済手数料、ポイント、クーポン、送料負担、モール連携に伴う費用などです。
  • 導入時の費用 ショップデザイン、商品登録、写真撮影、データ移行、外部システムとの連携などを外注する場合の費用です。
  • 運営にかかる費用 商品登録、受注対応、発送、問い合わせ、販促、ページ改善などを行う担当者の人件費です。

長期契約には月額料金の割引がありますが、支払い後に途中でサービスを変更したくなっても返金されない場合があります。初めて利用する場合は、無料体験で運用を確認してから契約期間を決める方が安全です。

料金や手数料の詳しい内容は、MakeShopとは?評判・料金・デメリットを実際の運用経験から解説でも紹介しています。

必要な機能が基本料金に含まれているか確認する

MakeShopには多くの機能がありますが、自社で利用したい機能がすべて基本料金に含まれているとは限りません。有料オプション、決済会社との別契約、外部サービスとの連携が必要になることもあります。

機能数の多さだけで判断せず、販売する商品と運用方法に必要な機能を挙げ、それぞれの提供条件を確認します。

  • 商品登録・在庫管理 登録可能な商品数、サイズ・カラーのバリエーション、選択肢ごとの在庫、追加料金、CSVによる一括更新などを確認します。
  • 販売方法 通常販売、予約販売、定期購入、まとめ買い割引、会員限定販売、BtoB販売などに対応できるか確認します。
  • 決済 クレジットカード、銀行振込、代金引換、コンビニ決済、後払い、Amazon Pay、PayPayなど、利用したい方法に対応しているか確認します。
  • 送料・配送 地域別送料、購入金額による送料無料、配送日時指定、冷蔵・冷凍配送、大型商品の個別送料などを設定できるか確認します。
  • 会員・販促 ポイント、クーポン、会員グループ、会員ランク、メール配信、再入荷通知など、継続購入につなげる機能を確認します。
  • デザイン・ページ制作 テンプレートで対応できる範囲、HTML・CSSによる変更、特集ページや独自ページの作成方法を確認します。
  • SEO・アクセス解析 タイトル、description、URL、canonical、noindex、XMLサイトマップ、GA4、広告タグなどの設定方法を確認します。
  • 外部システムとの連携 受注管理、在庫管理、物流、会計、商品データ管理、実店舗POSなど、利用中のサービスと連携できるか確認します。

確認するときは、必要な機能を次の3つに分けると判断しやすくなります。

  • ショップ公開時から必ず必要な機能
  • 売上や商品数が増えた段階で必要になる機能
  • あると便利だが、当面は別の方法で対応できる機能

公開時から必要な機能が有料オプションの場合は、その料金を最初から運営費へ含めます。外部サービスとの連携が必要な場合は、MakeShop側だけでなく、連携先の契約費用や設定作業も確認してください。

無料体験では申し込めないオプションや、実際の動作まで確認しにくい外部サービスもあります。体験中に確認できなかった機能は、名称だけで判断せず、MakeShopのサポートへ自社の運用方法を伝えて確認しましょう。

商品登録・受注処理を無理なく続けられるか確認する

ネットショップは、公開した後も商品、価格、在庫、画像、注文情報などを更新し続けます。デザインの印象だけでなく、日常業務で使用する管理画面が担当者にとって扱いやすいかを確認することが重要です。

無料体験中に、実際の担当者が次の作業を一通り試してみましょう。

  • 商品を新規登録し、価格、在庫、画像、説明文を変更する
  • サイズやカラーなどの選択肢ごとに在庫を更新する
  • CSVを使って複数商品の価格や在庫を一括更新する
  • 注文内容と支払い状況を確認する
  • 注文内容の変更やキャンセルを行う
  • 発送情報と送り状番号を登録する
  • 注文確認メールや発送完了メールを送信する
  • 返品や在庫の戻しが発生した場合の操作を確認する
  • クーポンやポイントなどの販促設定を行う

商品登録については、単純な商品だけでなく、設定に時間がかかりそうな商品も試してください。サイズやカラーが多い商品、追加料金がある商品、名入れ商品などを登録すると、実際の作業量を把握しやすくなります。

受注処理では、通常の注文だけでなく、住所変更、数量変更、キャンセル、返品なども想定します。問題が発生したときに、どの画面から修正するのか、購入者へどのメールを送るのかまで確認しましょう。

  • 毎日行う作業 注文確認、入金確認、発送、問い合わせ対応、在庫更新などです。
  • 必要に応じて行う作業 商品登録、価格変更、キャンペーン設定、バナー変更、メール配信などです。
  • 定期的に行う作業 売上確認、アクセス解析、在庫確認、商品ページ改善、会員施策の確認などです。

すべてを一人で担当する必要はありませんが、誰がどの作業を行うのかは契約前に決めておきます。社内で対応できない場合は、制作会社や運用支援会社へ依頼する範囲と費用も確認してください。

既存ショップから移行する場合は、商品や会員のデータを移せるかだけでなく、CSVの加工、商品画像、会員パスワード、注文履歴、URL変更、301リダイレクトなどに必要な作業も確認しておきましょう。

ShopifyなどほかのECカートとも比較する

無料体験でMakeShopを操作しやすいと感じても、すぐに契約するのではなく、ShopifyなどほかのECカートとも比較しましょう。サービスによって、標準機能、機能の追加方法、料金体系、管理画面、サポート、海外販売への対応などが異なります。

比較項目 MakeShop Shopify 月額無料型サービス
料金の特徴 固定の月額料金があり、販売手数料は0円。決済手数料は別途発生 月額料金と決済手数料が発生。利用するアプリによって追加費用がかかる 月額無料で始められる一方、売上に応じた手数料が比較的高くなる場合がある
機能の増やし方 標準機能と有料オプションを中心に利用する Shopifyアプリを追加して機能を拡張する 利用できる機能や変更できる範囲が限られる場合がある
向いている運用 国内向けECで、商品管理や会員施策、販促機能を幅広く利用したい アプリを組み合わせたい、海外販売や複数市場への展開も検討したい 固定費を抑え、少ない商品数で販売を始めたい
契約前の注意点 必要な機能が標準か有料オプションかを確認する 必要なアプリの料金、設定、保守方法まで確認する 売上が増えた場合の手数料負担を試算する

比較するときは、月額料金の安さだけでなく、必要な機能を利用した場合の総額で判断します。低価格のプランでも、有料アプリ、決済、制作、運用支援を追加すると、MakeShopより費用が高くなる可能性があります。

一方、越境EC、複数言語・通貨、アプリによる柔軟な機能追加を重視する場合は、Shopifyの方が適していることもあります。国内向け販売、会員施策、標準機能の充実、電話を含むサポートを重視する場合は、MakeShopが候補になります。

両サービスの違いは、MakeShopとShopifyを比較|料金・機能・SEO・運用の違いと選び方で詳しく解説しています。

MakeShopやShopify以外も含めて検討したい方は、ECサイト構築サービスの比較も参考にしてください。

料金、機能、運用体制、他社比較の4点を確認し、自社に合うと判断できた段階で本契約へ進みましょう。まだ管理画面を試していない方は、MakeShopを20日間無料で試すことができます。

無料体験から本契約へ移行する方法と注意点

無料体験でMakeShopを利用すると決めた場合は、体験時に取得したショップIDのまま本契約へ移行できます。商品、カテゴリー、ショップデザインなど、無料体験中に登録した内容を最初から作り直す必要はありません。

無料体験中に本契約を申し込んでも、残っている無料期間が短くなることはありません。契約する方針が決まったら、支払い手続きや決済サービスの審査を考慮し、期限直前まで待たずに手続きを進めましょう。

本契約はMakeShopの管理画面から申し込む

プレミアムプランの本契約は、無料体験で使用しているMakeShopの管理画面から申し込みます。本契約の手続きには主管理者IDでのログインが必要です。副管理者IDでは契約情報の画面が表示されないため注意してください。

  • 無料体験で使用しているショップIDと主管理者IDで管理画面へログインする
  • 管理画面右上のショップIDから「契約情報」を開く
  • 画面右上の「契約を更新」を選択する
  • 「各種利用料金お支払い」画面を開く
  • 初期費用、契約期間、必要な有料オプションを選択する
  • クレジットカードまたは銀行振込から支払い方法を選択する
  • 契約内容と支払金額を確認して申し込む

クレジットカード払いでは、毎月料金を支払う自動引き落としと、契約期間分を前払いする都度払いを選択できます。クレジットカードの請求先住所には、カード会社へ登録している住所を入力します。

銀行振込を選択した場合は、ショップIDごとに発行される指定口座へ料金を振り込みます。MakeShop側で入金が確認されるまで時間がかかる可能性があるため、無料体験の最終日に手続きするのは避けた方がよいでしょう。

  • 契約期間 1か月、6か月、12か月、24か月などから選択します。長期契約には割引がありますが、支払総額と返金条件を確認してから申し込みます。
  • 有料オプション サーバー容量、メール配信、副管理者ID、配送方法など、本当に必要なものだけを選びます。本契約後に追加できるオプションもあります。
  • 支払い方法 クレジットカードの自動引き落とし、都度払い、銀行振込の違いを確認します。
  • ショップID 無料体験で取得したショップIDは後から変更できません。本契約前に、継続して使用して問題ない文字列か確認します。

※上記はプレミアムプランの契約方法です。MakeShopエンタープライズは申し込み方法や契約内容が異なります。

MakeShop本体を契約しても、クレジットカード、Amazon Pay、PayPay、後払いなどをすぐに利用できるとは限りません。決済方法ごとに別途申し込みや審査が必要になるため、ショップの公開予定日から逆算して準備を進めてください。

また、本契約が完了しただけではショップは開店されません。決済、送料、特定商取引法に基づく表記、利用案内、注文メールなどを確認し、テスト注文を行ってから開店状態へ切り替えましょう。

体験期間中に契約しても残りの日数は失われない

無料体験中に本契約を申し込んでも、残っている無料体験の日数が有料契約期間へ置き換わることはありません。MakeShopでは、無料体験期間が終了してから本契約の利用期間が始まる仕組みになっています。

たとえば、20日間の無料体験を開始して10日目に本契約を申し込んだ場合でも、残りの無料体験期間を利用できます。早めに契約したことを理由に、有料期間が10日分短くなるわけではありません。

  • 商品、カテゴリー、会員、ショップデザインなどの登録内容は本契約後も引き継げる
  • 本契約を早めに申し込んでも無料体験期間は確保される
  • 本契約後に利用可能になるアプリや有料オプションがある
  • 決済サービスや外部サービスは別途申し込み・審査が必要になる場合がある

そのため、契約する方針が決まっている場合は、20日目まで待つ必要はありません。16~18日目頃までに社内確認を終え、本契約の手続きを進めると、支払いや入力内容に問題があった場合も対応しやすくなります。

ただし、長期契約や有料オプションは、申し込み後の変更や返金が難しい場合があります。無料期間が失われないことと、契約内容を急いで決めることは別です。料金と必要な機能を確認したうえで申し込みましょう。

本契約しない場合の手続きと注意点

無料体験を利用してMakeShopが自社に合わないと判断した場合、解約手続きは必要ありません。本契約を申し込まなければ、無料体験の終了後に自動で料金を請求されることもありません。

  • 無料体験の終了前に解約申請を行う必要はない
  • 本契約を申し込まない限り、自動契約や自動課金は行われない
  • 無料体験が終了すると、管理画面へログインできなくなる
  • 登録した商品、画像、デザイン、各種設定は一定期間後に削除される

MakeShop公式マニュアルでは、無料体験の満了日から31日目以降、登録データが随時削除の対象になると案内されています。体験終了後に本契約を検討する可能性があっても、データが残っていることを前提にしないようにしましょう。

本契約を見送る場合は、必要に応じて次の情報を手元へ残しておきます。

  • 登録に使用した商品名、価格、在庫、説明文などの商品データ
  • ショップで使用した商品画像、ロゴ、バナーの元データ
  • 作成したHTML・CSSやページ内の文章
  • 送料、決済、メールなどの設定内容
  • 無料体験で分かった使いやすい点と合わなかった点

無料体験終了後も、管理画面へログインして本契約の申し込み画面が表示される場合は、そのショップIDで契約できることがあります。ただし、満了日から31日目以降はデータ削除の対象となるため、契約する可能性がある場合は早めにMakeShopへ確認してください。

MakeShopを利用しない場合は、月額料金、必要な機能、操作性のどこが合わなかったのかを確認すると、次のECカートを選びやすくなります。Shopifyも候補にしている方は、MakeShopとShopifyの料金・機能・SEO・運用の違いも参考にしてください。

まだ無料体験を始めていない方は、MakeShopを20日間無料で試すことができます。

MakeShopの無料体験についてよくある質問(FAQ)

MakeShopの無料体験は何日間ですか?

MakeShop公式サイトから申し込む場合、無料体験期間は通常15日間です。

一方、WEBaseの紹介ページから申し込むと、無料体験期間が20日間になります。20日間試したい場合は、無料体験を始める前にWEBaseの紹介ページから申し込んでください。

MakeShopの無料体験に料金はかかりますか?

無料体験期間中は、MakeShopの初期費用や月額料金はかかりません。

ただし、無料体験は継続して利用できる月額無料プランではありません。体験終了後もショップを利用する場合は、プレミアムプランなどの本契約が必要です。

無料体験の申し込みにクレジットカードは必要ですか?

クレジットカードの登録は必要ありません。ショップ名、ショップID、氏名、会社名または屋号、住所、電話番号、メールアドレスなどを入力して申し込めます。

クレジットカードや銀行振込による支払い手続きが必要になるのは、無料体験から本契約へ移行する場合です。

無料体験が終わると自動で契約されますか?

無料体験終了後に自動で本契約へ移行したり、料金を請求されたりすることはありません。本契約を申し込まなければ、料金は発生しません。

MakeShopを利用しない場合も、無料体験の解約手続きは不要です。

MakeShopの無料体験では何ができますか?

無料体験では、有料オプションを除くプレミアムプランの機能を試せます。商品登録、カテゴリー作成、ショップデザイン、送料設定、会員機能、クーポン、ポイント、受注管理などの操作を確認できます。

機能一覧を見るだけでなく、実際に販売予定の商品を1~3点登録し、日常業務を担当する人にも管理画面を操作してもらうことをおすすめします。

無料体験中にテスト注文はできますか?

商品と配送方法を設定し、「任意決済」などを利用すれば、商品をカートへ入れて注文を完了するまでの流れを確認できます。注文後は、管理画面への受注登録や購入者向けメールも確認しましょう。

クレジットカード、Amazon Pay、PayPayなどを使った実際の決済は、別途契約や審査が必要になる場合があります。無料体験中は、購入画面と受注処理の確認を中心に行ってください。

無料体験中に登録した商品やデザインは本契約後も使えますか?

無料体験で使用したショップIDのまま本契約すれば、登録した商品、カテゴリー、会員、ショップデザインなどのデータを引き継げます。

本契約後に最初から登録し直す必要はないため、無料体験中も実際のショップで使用することを想定して設定できます。

無料体験中に本契約すると残りの日数はなくなりますか?

無料体験中に本契約を申し込んでも、残っている無料期間が失われることはありません。無料体験期間を除いて、本契約の利用期間が始まります。

契約する方針が決まっている場合は、期限最終日まで待たず、支払い手続きに余裕を持って申し込んでも問題ありません。

無料体験が終了した後でも本契約できますか?

無料体験終了後も、管理画面へログインして契約申し込み画面が表示される場合は、そのショップIDで本契約できることがあります。

ただし、MakeShop公式マニュアルでは、無料体験の満了日から31日目以降、登録データが随時削除の対象になると案内されています。商品やデザインを引き継ぎたい場合は、無料体験期間中に契約を判断してください。

まとめ:MakeShopは20日間の無料体験で実際の運用まで確認しよう

MakeShopの無料体験は、管理画面の雰囲気を見るだけの期間ではありません。商品登録、送料設定、ショップデザイン、購入までの流れ、受注処理などを実際に試し、自社の運用に合うかを確認するための期間です。

公式サイトから申し込む無料体験は通常15日間ですが、WEBaseの紹介ページから申し込むと20日間試すことができます。クレジットカード登録は不要で、無料体験後に自動で本契約へ移行することもありません。

  • 販売予定の商品を登録できるか
  • サイズ、カラー、オプションなどの商品設定に対応できるか
  • 送料、配送地域、配送日時などを希望に近い形で設定できるか
  • パソコンとスマートフォンで商品を選びやすいか
  • 注文確認、発送処理、在庫更新を無理なく続けられるか
  • 月額料金、決済手数料、有料オプションを含めた費用に納得できるか

MakeShopは、商品数を増やしながら自社ECを育てたいショップや、会員施策、クーポン、ポイント、メール配信などを活用したいショップに向いています。一方で、固定費をかけずに数商品だけ販売したい場合や、海外販売・アプリ拡張を重視する場合は、ほかのECカートも比較したうえで判断した方がよいでしょう。

MakeShop全体の評判や料金、メリット・デメリットを確認したい場合は、MakeShopとは?評判・料金・デメリットを実際の運用経験から解説も参考にしてください。Shopifyと迷っている場合は、MakeShopとShopifyを比較|料金・機能・SEO・運用の違いと選び方で違いを確認できます。

20日間でショップを完成させる必要はありません。大切なのは、契約後に毎日使う画面や作業を試し、自社で運用を続けられるかを判断することです。

MakeShopの導入を検討している場合は、まずMakeShopの20日間無料体験を利用し、商品登録から受注処理まで実際の業務に近い形で確認してみてください。

※当サイトではアフィリエイト広告・プロモーションを含む記事を掲載しています。

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