【2026年版】さくらサーバーの料金はいくら?月額・年額とおすすめプランを解説 26.08.13  (更新: 

  • HOME  >  
  • レンタルサーバー  >  
  • 【2026年版】さくらサーバーの料金はいくら?月額・年額とおすすめプランを解説
さくらレンタルサーバーの料金の違いと選び方(月額・長期契約をわかりやすく整理)

※当サイトではアフィリエイト広告・プロモーションを含む記事を掲載しています。

さくらサーバーを検討していると、「月額はいくら?」「一番安いプランでWordPressは使える?」「スタンダードとビジネスはどちらを選べばいい?」など、料金やプラン選びで迷う方も多いと思います。

さくらのレンタルサーバーには、ライト・スタンダード・ビジネス・ビジネスプロなど複数のプランがあり、さらに契約期間によって月額換算の料金も変わります。そのため、単純に「一番安いプラン」を選ぶのではなく、WordPressを使うのか、個人ブログなのか、法人サイトなのかといった用途に合わせて選ぶことが大切です。

この記事では、さくらサーバーのプラン別料金や月払い・長期契約の違い、初期費用、用途別のおすすめプランを分かりやすく整理します。エックスサーバーやロリポップ!など他社との料金差も確認しながら、結局どのプランを選べばよいのかまで解説します。

さくらサーバーの料金一覧

さくらのレンタルサーバーには、主に「ライト」「スタンダード」「ビジネス」「ビジネスプロ」の4つのプランが用意されています。料金だけでなく、WordPressの利用可否やサーバー容量、複数人での管理機能などが異なるため、「一番安いプランを選べばよい」というわけではありません。

また、さくらサーバーは契約期間によって料金が変わり、12ヶ月・24ヶ月・36ヶ月と長期で一括契約するほど、月額換算の料金を抑えられる仕組みになっています。スタンダード以上では毎月払いも選択できますが、ライトプランは12ヶ月以上の一括払いのみとなっています。

まずは各プランの料金を比較したうえで、次に毎月払いと長期契約では実際にどの程度料金が変わるのかを確認していきましょう。

ライト・スタンダード・ビジネス・ビジネスプロの料金比較

さくらサーバーの主要4プランを料金で比較すると、最も安いライトは月額換算121円~、WordPressが利用できるスタンダードは月額換算500円~となっています。法人向けのビジネスは月額換算1,980円~、より安定性を重視したビジネスプロは月額換算3,850円~です。

プラン 最安料金
36ヶ月一括の月額換算
毎月払い SSD容量 WordPress 主な用途
ライト 121円~/月 100GB × 静的HTMLサイト、簡単なホームページ
スタンダード 500円~/月 660円/月 300GB WordPress、個人ブログ、アフィリエイト、小規模サイト
ビジネス 1,980円~/月 2,970円/月 600GB 法人サイト、複数人でのサイト管理
ビジネスプロ 3,850円~/月 5,280円/月 900GB 大規模サイト、安定性を重視する法人サイト

※料金は税込。最安料金は36ヶ月一括払いを月額換算した場合です。ライトプランは毎月払いを選択できません。料金・仕様は変更される場合があります。

料金だけを見るとライトが圧倒的に安いですが、ライトではWordPressを利用できません。そのため、WordPressでブログやアフィリエイトサイト、一般的なホームページを作るのであれば、基本的にはスタンダードが最も選びやすいプランです。

一方、ビジネスとビジネスプロは単純に容量が増えるだけではありません。ビジネスでは複数人での管理に対応し、ビジネスプロではさらにWebサイトのIPアドレスを専有できるため、法人利用や大規模サイトなど、運用体制や安定性を重視する場合に向いています。

個人ブログやWordPressサイトをこれから始める方でプランに迷っているなら、まずはスタンダードを基準に考えると選びやすいでしょう。さくらサーバーでは14日間の無料お試しも用意されています。

さくらレンタルサーバー2週間無料お試しはこちら

月払い・12ヶ月・24ヶ月・36ヶ月契約の料金の違い

さくらサーバーでは、スタンダード以上のプランで「毎月払い」「12ヶ月一括」「24ヶ月一括」「36ヶ月一括」から支払い方法を選べます。基本的には契約期間が長くなるほど月額換算の料金が安くなるため、長期間利用する予定なら一括払いの方がお得です。

各プランの契約期間別料金は、次のようになっています。

プラン 毎月払い 12ヶ月一括 24ヶ月一括 36ヶ月一括
ライト 1,980円
月額換算165円
3,828円
月額換算160円
4,356円
月額換算121円
スタンダード 660円/月 6,600円
月額換算550円
12,936円
月額換算539円
18,000円
月額換算500円
ビジネス 2,970円/月 29,040円
月額換算2,420円
56,760円
月額換算2,365円
71,280円
月額換算1,980円
ビジネスプロ 5,280円/月 52,800円
月額換算4,400円
100,320円
月額換算4,180円
138,600円
月額換算3,850円

※料金は税込です。ライトプランは毎月払いを選択できず、12ヶ月・24ヶ月・36ヶ月一括払いから選択します。料金は2026年8月時点の情報です。

たとえばスタンダードの場合、毎月払いは660円ですが、12ヶ月一括なら月額換算550円、36ヶ月一括なら月額換算500円まで下がります。

  • 毎月払いを36ヶ月続けた場合:23,760円
  • 36ヶ月一括払い:18,000円
  • 3年間で5,760円の差

ビジネスやビジネスプロでは月額料金そのものが高いため、長期契約による差額もさらに大きくなります。サイトを1年以上継続して運営する予定が決まっているのであれば、12ヶ月以上の一括払いを選ぶメリットは大きいと言えるでしょう。

一方、初めてレンタルサーバーを利用する場合や、サイトを長く続けるかまだ決まっていない場合は、スタンダード以上なら毎月払いから始める方法もあります。「安さを優先するなら長期契約」「契約期間の自由度を優先するなら毎月払い」と考えると選びやすくなります。

なお、さくらサーバーには2週間の無料お試し期間があるため、契約期間を決める前に管理画面の使いやすさやWordPressの動作などを確認しておくと安心です。

さくらサーバーで料金以外にかかる費用は?

レンタルサーバーを契約するときは、月額料金だけでなく初期費用や独自ドメイン、SSLなどに追加料金がかからないかも確認しておきたいところです。

さくらのレンタルサーバーは初期費用が無料のため、基本的には契約したプランの料金から利用を始められます。また、WebサイトをHTTPS化するためのSSLについても無料SSLを利用できるため、一般的な個人ブログや企業サイトであればSSLのために追加料金を支払う必要はありません。

一方、独自ドメインを新しく取得する場合は、サーバー料金とは別にドメインの取得費用・更新費用が発生します。さくらインターネットでドメインを取得することもできますが、他社で取得した独自ドメインをさくらサーバーで利用することも可能です。

つまり、一般的なWordPressサイトを運営する場合は、「レンタルサーバー料金+独自ドメイン料金」を基本的な年間コストとして考えておけば分かりやすいでしょう。ここからは、初期費用とドメイン・SSLにかかる費用をそれぞれ詳しく見ていきます。

初期費用は無料

さくらのレンタルサーバーでは、ライト・スタンダード・ビジネス・ビジネスプロのいずれも初期費用は無料です。そのため、契約時に「サーバー開設費用」などが別途加算されることはなく、基本的には選択したプランの利用料金から始められます。

レンタルサーバーによっては、月額料金とは別に初期費用が必要なケースもありますが、さくらサーバーでは初期費用を考慮する必要がないため、契約時に必要な費用を把握しやすいのがメリットです。

  • ライト:初期費用無料
  • スタンダード:初期費用無料
  • ビジネス:初期費用無料
  • ビジネスプロ:初期費用無料

また、さくらのレンタルサーバーには14日間の無料お試し期間も用意されています。初めて利用する場合は、実際に管理画面を操作したり、WordPressの動作を確認したりしてから継続利用を判断できます。

ただし、「初期費用無料=Webサイト運営に必要な費用がすべてサーバー料金に含まれる」という意味ではありません。独自ドメインを新たに取得する場合などは別途費用が発生します。次の項目では、独自ドメインやSSLなど、サーバー料金以外に確認しておきたい費用を見ていきます。

独自ドメインやSSLなどの費用

さくらサーバーでWebサイトを運営する場合、サーバー料金とは別に確認しておきたいのが独自ドメインの費用です。一方、WebサイトをHTTPS化するためのSSLについては、無料SSLを利用できるため、一般的なブログや企業サイトであれば追加料金をかけずに対応できます。

  • 独自ドメイン:別途費用が必要
    「example.com」「example.jp」のような独自ドメインを新しく取得する場合は、ドメインごとに取得・更新費用がかかります。さくらインターネットで取得する場合、2026年8月時点では「.com」が年3,220円、「.jp」が年3,982円です。
  • 無料SSL(Let's Encrypt):追加料金なし
    さくらのレンタルサーバーでは、無料SSL「Let's Encrypt」を利用できます。通常のブログやコーポレートサイトであれば、SSL証明書のために別途料金を支払わなくてもHTTPS化できます。
  • 有料SSL:必要に応じて選択可能
    無料SSLのほかに有料のSSL証明書も用意されています。企業認証など、より高い認証レベルを必要とする場合には有料SSLを選ぶこともできますが、一般的なWebサイト運営では無料SSLで十分なケースが多いでしょう。

なお、独自ドメインは必ずさくらインターネットで取得する必要はありません。他社のドメイン取得サービスで管理しているドメインを、さくらサーバーに設定して利用することもできます。

そのため、WordPressブログや一般的な企業サイトを新規に立ち上げる場合は、年間費用を考える際に「レンタルサーバー料金+独自ドメインの更新料金」を基本として考えておくと分かりやすいでしょう。無料SSLを利用するのであれば、SSL費用を追加で見込む必要はありません。

※ドメイン料金は2026年8月時点のさくらインターネットの料金です。ドメインの種類や料金改定によって変更される場合があります。

さくらサーバーはどのプランがおすすめ?

さくらサーバーは料金だけを見るとライトが最も安いですが、用途によって必要な機能が異なるため、「安いプラン=おすすめ」とは限りません。特にWordPressを利用する場合はライトでは対応できないため、スタンダード以上のプランから選ぶ必要があります。

基本的な選び方としては、WordPress・個人ブログ・アフィリエイトならスタンダード、法人サイトや複数人で管理する場合はビジネスまたはビジネスプロ、WordPressを使わないシンプルな静的サイトならライトを基準に考えると分かりやすいでしょう。

  • スタンダード:WordPress、個人ブログ、アフィリエイト、小規模な企業サイト
  • ビジネス:法人サイト、複数人でのサイト管理、複数サイト運用
  • ビジネスプロ:より安定性や余裕のあるサーバー環境を求める法人・大規模サイト
  • ライト:WordPressを使わないHTML中心のシンプルなWebサイト

「迷ったらとりあえず一番高いプラン」という選び方をする必要はありません。現在必要な機能とサイト規模に合ったプランを選び、必要になった段階で上位プランを検討する方が、無駄なサーバー費用を抑えやすくなります。

なお、料金だけでなく、表示速度や管理画面の使いやすさ、メリット・デメリットまで確認してから決めたい方は、さくらレンタルサーバーの評判・メリット・デメリットもあわせて参考にしてください。

ここからは、WordPress・個人ブログ、法人サイト、ライトプランが向いているケースに分けて、おすすめプランを具体的に見ていきます。

WordPress・個人ブログならスタンダード

WordPressを使って個人ブログやアフィリエイトサイトを運営するなら、基本的にはスタンダードプランがおすすめです。ライトより料金は高くなりますが、WordPressに対応しているため、ブログやメディアサイトを作る場合はこちらが実質的なスタートプランになります。

  • WordPressを利用できる WordPressを使ったブログやWebサイトを構築できます。コントロールパネルからWordPressをインストールできるため、個人ブログやアフィリエイトサイトをこれから始めたい方にも選びやすいプランです。
  • SSD容量300GBで個人サイトには十分な余裕がある ブログ記事や画像を継続して追加していく場合でも、一般的な個人ブログや小規模サイトであれば余裕を持って利用しやすい容量です。
  • バックアップ&ステージング機能を利用できる Webサイトのバックアップを保存できるほか、本番サイトとは別のステージング環境を作成できます。WordPress本体やテーマ、プラグインを更新する前に動作確認したい場合にも便利です。
  • 月額換算500円~でWordPressサイトを運営できる 36ヶ月一括払いなら月額換算500円~で利用できるため、サーバーの固定費を抑えながらWordPressサイトを長期運営したい方にも向いています。

特に、「これからWordPressでブログを始めたい」「アフィリエイトサイトを作りたい」「できるだけサーバー料金を抑えたい」という方なら、まずスタンダードから検討するとよいでしょう。

逆に、WordPressを使わずHTML・CSSで作成したシンプルなWebサイトだけを公開するのであれば、より安いライトでも対応できます。また、法人で複数人がサイトを管理する場合などは、ビジネス以上を選ぶメリットがあります。

スタンダードには14日間の無料お試し期間もあるため、初めてさくらサーバーを利用する場合は、実際にWordPressを動かして管理画面や使い勝手を確認してから継続利用を判断することもできます。

さくらレンタルサーバー2週間無料お試しはこちら

法人サイトならビジネス・ビジネスプロ

会社のコーポレートサイトや事業用サイトを運営する場合は、ビジネスまたはビジネスプロが候補になります。特に、複数の担当者でサイトを管理したい場合や、個人サイトよりも余裕のあるサーバー環境を確保したい場合には、ビジネス系プランを検討するとよいでしょう。

  • ビジネス:複数人で管理する法人サイトにおすすめ
    ビジネスでは複数ユーザーによる管理に対応しているため、Web担当者や制作会社など、複数人がサーバーを管理する運用に向いています。SSD容量も600GBあり、コーポレートサイトだけでなく、複数のWebサイトをまとめて運用したい場合にも余裕を持ちやすいプランです。
  • ビジネスプロ:より安定性を重視する法人サイト向け
    ビジネスプロではSSD容量が900GBに増えるほか、WebサイトのIPアドレスを専有できます。ビジネスより料金は高くなりますが、企業サイトやアクセスの多いサイトなどで、より安定した運用環境を重視したい場合の上位候補になります。
  • WordPress・バックアップなど法人サイトに必要な基本機能にも対応
    ビジネス・ビジネスプロともにWordPressや無料SSL、バックアップ&ステージングなどを利用できます。企業サイトをWordPressで制作し、更新やメンテナンスを継続して行う場合にも使いやすい構成です。

料金は36ヶ月一括払いの場合、ビジネスが月額換算1,980円~、ビジネスプロが月額換算3,850円~です。個人向けのスタンダードと比べると料金は上がりますが、複数人管理や容量、ビジネスプロのIPアドレス専有など、法人運用を意識した機能が追加されています。

ただし、法人サイトだから必ずビジネス以上を契約しなければならないわけではありません。小規模な会社サイトを1人で管理する場合や、アクセス数がそれほど多くない場合は、スタンダードでも十分なケースがあります。

そのため、「一般的な小規模法人サイトならスタンダードも候補」「複数人で管理するならビジネス」「さらに安定性を重視するならビジネスプロ」という基準で選ぶと、必要以上にサーバー料金をかけずに済みます。

ライトプランがおすすめなケース

ライトプランは、さくらサーバーの中で最も料金が安く、36ヶ月一括払いなら月額換算121円~で利用できます。できるだけ費用を抑えてWebサイトを公開したい方には魅力的ですが、WordPressを利用できない点には注意が必要です。

そのため、ライトプランがおすすめなのは、主に次のようなケースです。

  • HTML・CSSで作成したシンプルなホームページを公開したい WordPressなどのCMSを使わず、HTMLファイルをアップロードして運用する小規模サイトであれば、ライトでも十分対応できます。
  • 更新頻度が低い会社案内・店舗案内ページを運営したい 数ページ程度の会社案内や店舗情報など、ページ追加やブログ更新をほとんど行わないサイトであれば、高機能な上位プランを契約する必要性は低くなります。
  • Webサイトの維持費をできるだけ抑えたい 36ヶ月一括払いなら月額換算121円~と低価格なので、アクセス数や更新頻度が少ないサイトを低コストで維持したい場合に向いています。
  • ファイル置き場など、WordPress以外のシンプルな用途で利用したい Webページや画像などのファイルをサーバー上に置くといった、WordPressを必要としない用途であれば、ライトの低価格を活かせます。

一方で、これからブログやアフィリエイトサイトを始める場合や、企業サイトでも「お知らせを自社で更新したい」「将来的にページを増やしたい」と考えている場合は、WordPressが利用できるスタンダードを選んでおく方が使いやすいでしょう。

ライトとスタンダードの36ヶ月一括払いを比較すると、月額換算では121円と500円の差があります。単純な料金だけならライトが安いものの、WordPressやバックアップ&ステージングなどの機能まで考えると、Webサイトを継続的に更新して育てていくならスタンダードの方が適しています。

つまり、ライトプランは「とにかく安いから選ぶ」のではなく、「WordPressを使わないことが明確な人が選ぶプラン」と考えると分かりやすいでしょう。

さくらサーバーを安く契約するなら長期契約がお得

さくらサーバーをできるだけ安く利用したい場合は、毎月払いよりも12ヶ月・24ヶ月・36ヶ月の一括払いがお得です。契約期間が長くなるほど月額換算の料金が下がるため、長期間Webサイトを運営する予定が決まっている方は、長期契約を選ぶことでサーバー費用を抑えられます。

たとえばスタンダードの場合、毎月払いは660円ですが、36ヶ月一括では18,000円、月額換算で500円です。毎月払いを3年間続けた場合と比較すると、36ヶ月一括の方が3年間で5,760円安くなります。

  • 36ヶ月一括がおすすめな人 WordPressブログや会社サイトなど、3年以上継続して運営する可能性が高く、できるだけ月額換算のサーバー料金を抑えたい方。
  • 12ヶ月・24ヶ月一括がおすすめな人 長期利用する予定ではあるものの、最初から3年分をまとめて支払うことには抵抗がある方。毎月払いより料金を抑えつつ、契約期間も長くしすぎない中間的な選択肢です。
  • 毎月払いがおすすめな人 初めてレンタルサーバーを契約する方や、サイトを長期間継続するかまだ分からない方。長期一括より月額料金は高くなりますが、契約期間の自由度を優先できます。

特に、会社のコーポレートサイトや長期運営を前提としたブログなどは、数ヶ月でサーバーを解約するケースが少ないため、長く利用することが決まっているなら36ヶ月一括を選ぶメリットは大きいでしょう。

一方で、料金が安くなるからといって、初めて利用するサーバーでいきなり長期契約を選ぶ必要はありません。管理画面の使いやすさやWordPressの動作、表示速度なども確認したうえで、自分に合っていると判断してから長期利用を決めるのが安心です。

さくらサーバーには14日間の無料お試し期間が用意されているため、まずは無料で実際の使用感を確認できます。

さくらレンタルサーバー2週間無料お試しはこちら

エックスサーバー・ロリポップ!と料金を比較

さくらサーバーの料金が高いのか安いのか判断するために、国内の代表的なレンタルサーバーであるエックスサーバー、ロリポップ!と比較してみましょう。

WordPressを利用できるプランを中心に、長期契約時の月額換算料金を比較すると次のようになります。

サービス・プラン 月額換算料金 SSD容量 WordPress 特徴
さくらサーバー
スタンダード
500円~ 300GB 料金と機能のバランスを重視
ロリポップ!
ライト
330円~ 350GB できるだけ安くWordPressを始めたい方向け
ロリポップ!
ハイスピード
660円~ 700GB 表示速度やWordPress性能を重視
エックスサーバー
スタンダード
990円~ 500GB 性能・機能を重視した本格的なサイト運営向け

※料金は税込・長期契約時の月額換算を基準にした通常料金です。期間限定キャンペーンなどは含めていません。料金・容量・仕様は変更される場合があります。

料金だけを比較すると、WordPressを利用できるプランではロリポップ!のライトが月額330円~と最も安く、さくらサーバーのスタンダードは月額500円~です。できるだけサーバー代を抑えてWordPressを始めたいのであれば、ロリポップ!も有力な候補になります。

一方、ロリポップ!のハイスピードは月額660円~で、WordPressとの相性を重視したLiteSpeedを採用しています。エックスサーバーのスタンダードは通常月額990円~と料金は上がりますが、容量や高速化機能、独自ドメイン永久無料特典などを含めて、料金の安さよりも性能や機能を重視したい場合に検討しやすいサービスです。

  • できるだけ安くWordPressを始めたい ロリポップ!のライトが候補。長期契約なら月額330円~でWordPressを利用できます。
  • 料金と必要機能のバランスを重視したい さくらサーバーのスタンダードが候補。月額500円~でWordPressやバックアップ&ステージングなどを利用できます。
  • 表示速度やサーバー性能を重視したい ロリポップ!のハイスピードやエックスサーバーも比較しておきたいところです。サーバー料金だけでなく、容量や高速化機能なども含めて判断するとよいでしょう。

このように比較すると、さくらサーバーは「最安のレンタルサーバー」というわけではありませんが、月額500円~という料金でWordPress運用に必要な機能をそろえたバランス型という位置づけです。

レンタルサーバーは料金だけでなく、表示速度・容量・バックアップ・サポートなどにも違いがあります。さくらサーバー以外も含めて検討したい方は、主要レンタルサーバー6社を比較した下記の記事も参考にしてください。

【2026年版】主要6社おすすめレンタルサーバーを比較(用途別) 【2026年版】主要6社おすすめレンタルサーバーを比較(用途別)

さくらサーバーの料金に関するよくある質問(FAQ)

さくらサーバーの一番安いプランはいくらですか?

最も安いのはライトプランで、36ヶ月一括払いなら月額換算121円~です。ただし、ライトではWordPressを利用できません。HTML・CSSで作成したシンプルなWebサイトなど、WordPressを使わない用途に向いています。

WordPressを使う場合、一番安いプランはどれですか?

WordPressを利用する場合はスタンダードが最も安いプランです。36ヶ月一括払いなら月額換算500円~で利用できます。

個人ブログやアフィリエイトサイト、小規模な企業サイトであれば、まずはスタンダードを基準に検討するとよいでしょう。

さくらサーバーは月払いできますか?

スタンダード・ビジネス・ビジネスプロは毎月払いを選択できます。また、12ヶ月・24ヶ月・36ヶ月の一括払いも用意されています。

ライトプランは毎月払いには対応しておらず、12ヶ月・24ヶ月・36ヶ月の一括払いから選択します。長期間利用する場合は、一括払いの方が月額換算の料金を抑えられます。

サーバー料金以外に初期費用やドメイン・SSL料金はかかりますか?

さくらのレンタルサーバーは初期費用無料です。また、一般的なWebサイトで利用できる無料SSLも用意されているため、SSLのために必ず追加費用が発生するわけではありません。

一方、「○○.com」「○○.jp」などの独自ドメインを新しく取得する場合は、ドメインの取得・更新料金が別途必要です。そのため、新規サイトを運営する場合は「サーバー料金+独自ドメイン料金」を基本的な維持費として考えておくと分かりやすいでしょう。

36ヶ月一括払いを途中で解約した場合、料金は返金されますか?

原則として、すでに支払った利用料金は途中で解約しても返金されません。長期一括払いは月額換算の料金が安くなるメリットがありますが、「3年間利用するか分からない」という場合は、料金の安さだけで36ヶ月契約を選ばない方が安心です。

初めてさくらサーバーを利用する方は、まず無料お試しで使い勝手を確認したうえで、長期契約するか判断するとよいでしょう。

さくらサーバーに無料お試しはありますか?

さくらのレンタルサーバーには14日間の無料お試し期間があります。契約前にサーバーの管理画面やWordPressの動作などを実際に確認できるので、初めて利用する方にも便利です。

特に36ヶ月などの長期契約を検討している場合は、無料お試し期間を利用して、自分の用途に合っているかを確認してから契約期間を決めるとよいでしょう。

まとめ:さくらサーバーは料金と用途を見てプランを選ぼう

さくらサーバーは、最安のライトなら月額換算121円~、WordPressを利用できるスタンダードなら月額換算500円~と、比較的低コストから利用できるレンタルサーバーです。

ただし、単純に月額料金だけで選ぶのではなく、WordPressを使うか、サイトを何人で管理するか、どの程度の規模で運用するかまで考えてプランを選ぶことが大切です。

  • ライト WordPressを使わず、HTML・CSS中心のシンプルなWebサイトをできるだけ安く運営したい方におすすめ。
  • スタンダード WordPressブログ、アフィリエイト、小規模な企業サイトなどにおすすめ。料金と機能のバランスが良く、迷った場合に最も選びやすいプランです。
  • ビジネス 法人サイトや複数人でサーバーを管理する場合、複数サイトを余裕を持って運用したい場合におすすめ。
  • ビジネスプロ 法人サイトの中でも、より安定性や余裕のあるサーバー環境を重視したい場合におすすめ。

また、長期間利用する予定であれば、12ヶ月・24ヶ月・36ヶ月の一括払いを選ぶことで月額換算の料金を抑えられます。一方、初めて利用する場合や長期運用するかまだ分からない場合は、料金の安さだけで36ヶ月契約を選ばず、まず実際の使い勝手を確認してから判断するとよいでしょう。

料金だけでなく、表示速度や管理画面の使いやすさ、メリット・デメリットまで確認してから契約したい方は、さくらレンタルサーバーの評判・メリット・デメリットもあわせて参考にしてください。

個人でWordPressサイトを始めるのであれば、まずはスタンダードを基準に検討するのが分かりやすいでしょう。さくらサーバーには14日間の無料お試し期間もあるため、管理画面やWordPressの動作を確認してから継続利用を判断できます。

さくらレンタルサーバー2週間無料お試しはこちら

※当サイトではアフィリエイト広告・プロモーションを含む記事を掲載しています。

  • 広告
  • 広告
PageTop

CATEGORY