サーバー移転代行|WordPress・メール・DNS/SSLまで一括対応 26.02.20  (更新: 

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サーバー移転は「手順は調べたけど、結局どこが危ないのか分からない」「メールやSSLで止まったら困る」など、"失敗したときの影響が大きい作業です。
特に、WordPress・メール・DNS/SSLが絡むと、切替タイミングや設定の抜け漏れでサイト停止/メール不通が起きやすくなります。

WEBaseのサーバー移転代行は、現状の整理 → 移行 → DNS切替 → SSL/メール確認 → 移行後チェックまでを一括対応。
「丸ごと任せたい」だけでなく、「まずは不安点だけ相談したい(スポット相談)」にも対応します。

サーバー移転代行で解決できること

サーバー移転は「データを移す」だけでは終わりません。
WordPressの移行、DNS切替、SSL反映、メール送受信の確認まで、いくつもの工程が絡み合います。

WEBaseのサーバー移転代行では、"止めない・迷子にならない・やり直しを出さない"ために、全体の段取りと確認項目を整理しながら進行します。
「どこまで任せられるのか」を、まずはこのセクションで具体的にご紹介します。

  • 現状の把握とリスク洗い出し(現在の構成・契約状況・移行可否の確認)
  • WordPress移行(データ/DB移行、表示・機能チェック、エラー対応)
  • DNS切替(TTL設計、A/AAAA/CNAME/MXなどの整理と切替)
  • SSL反映(証明書設定、https化、混在コンテンツの確認)
  • メール移行・送受信確認(サーバー側設定、端末側設定、送受信テスト)
  • 移行後チェック(フォーム、決済、検索/計測、速度、リンク切れ等)

よくある不安・失敗例(止まる/表示崩れ/メール不通)

サーバー移転でよく起きるのは、「移行自体はできたはずなのに、切替後に不具合が出る」パターンです。
原因の多くは、設定の抜け漏れ確認不足、そして切替タイミングのミスにあります。

とくに、WordPress・DNS・SSL・メールが絡むと、影響範囲が広く「どこが原因か分からない状態」になりがちです。
ここでは、移転時に多い不安と失敗例を"症状ベース"で整理します。

  • サイトが表示されない/真っ白になる(DNS参照先の誤り、移行漏れ、PHP互換、DB接続エラー、権限問題など)
  • 一部の人だけ表示がおかしい(DNS反映のタイムラグ、キャッシュ、旧サーバーと新サーバーが混在している状態)
  • httpsにしたら警告が出る/鍵マークが付かない(SSL未反映、https強制設定の漏れ、混在コンテンツ)
  • 画像が出ない/表示が崩れる(ファイルの移行漏れ、パス不整合、CDN/キャッシュの影響、パーミッション設定)
  • 管理画面に入れない/ログインループになる(URL設定の不整合、Cookie/キャッシュ、セキュリティ系プラグインの影響)
  • フォームだけ送れない/予約・決済だけ動かない(reCAPTCHA、Webhook、SMTP、外部APIキー、サーバー側制限の違い)
  • メールが送れない/受信できない(MX設定の切替漏れ、SMTP情報の変更、認証方式の不一致、端末側設定の未更新)
  • メールが届くが迷惑メールに入る(SPF/DKIM/DMARCの未設定・不整合、送信ドメイン認証の切替漏れ)
  • 計測が取れない/広告のCVが落ちる(タグ設置の漏れ、イベント発火の変更、サンクスURLやドメイン設定の差分)
  • 移転後に急に遅くなる(PHP/DB設定差、キャッシュ未最適化、画像配信や圧縮の設定差、プラン不足)

これらは、ひとつひとつが難しいというより、「どの順番で確認し、どこまでやれば"OK"と言えるか」が分かりにくいのが厄介です。
WEBaseの移転代行では、事前にリスクを洗い出し、切替後の検収(表示・SSL・メール・フォーム等)まで含めて、止まらない移転を前提に進行します。

代行が向いているケース(任せるべき判断基準)

サーバー移転は、手順を見ればある程度は進められます。
ただし、移転の本当の難しさは「移す」ことより、止めずに切り替えて、移転後に問題がない状態を保証することにあります。

そこで、迷ったときの判断基準として、「止まったときに困る度合い」「切り分けにかかる時間」で考えるのがおすすめです。
次の項目に当てはまるほど、代行(またはスポット相談)が向いています。

  • サイト停止が売上・問い合わせに直結する(予約、EC、資料請求、採用応募などがある)
  • メール不通が業務上致命的(代表メール、複数スタッフ、Gmail連携、フォーム通知が必須)
  • WordPressが複雑(独自テーマ、カスタム投稿、会員/決済、プラグイン多め)
  • SSLやDNSの設定に不安がある(どこで何を設定しているか把握できていない)
  • 「表示されない/送れない」の原因切り分けに自信がない(サーバー/WordPress/端末/外部サービスが絡む)
  • 作業できる時間が限られている(深夜・休日など、やり直しが発生すると厳しい)
  • 移転後の検収まで責任を持って終わらせたい(フォーム、決済、計測、速度、リンク切れの確認が必要)

「全部丸投げ」じゃなくてもOKです

代行というと「全部任せる」イメージが強いですが、実際は"任せる範囲"を切り分けるだけでも失敗確率が大きく下がります。
たとえば「DNS切替だけ」「メールだけ」「移転後の不具合対応だけ」といった部分対応も可能です。

まずはスポット相談で、現状(サーバー/ドメイン/メール/WordPress)の整理と、移転の難所を洗い出し、自分でやる部分・任せる部分を明確にするところから進められます。

対応範囲|WordPress・メール・DNS/SSLまで一括対応

サーバー移転で不安が大きくなる理由は、「やることが多い」のではなく、"複数の領域がつながっている"からです。
WordPressは新サーバーで動くか、DNSはどこを向いているか、SSLは正しく反映されるか、メールは送受信できるか。どれか一つでも抜けると、サイトや業務に影響が出ます。

WEBaseでは、移転作業を部分最適で終わらせず、移転後に「問題なく使える状態」までをゴールにして一括対応します。
対応範囲の全体像は下記のとおりです(個別対応も可能です)。

  • 事前診断(現状構成、移行可否、リスク、作業手順・切替計画の整理)
  • WordPress移行(ファイル/DB移行、動作確認、表示崩れ・エラー対応)
  • DNS切替(TTL設計、A/AAAA/CNAME/MX等の整理と切替)
  • SSL反映(証明書設定、https化、警告・混在コンテンツ確認)
  • メール移行(サーバー側設定、端末側設定、送受信テスト)
  • 移転後チェック(フォーム/決済/計測/速度/リンク切れ等の検収)

WordPress移行(データ/DB/プラグイン/表示確認)

WordPress移行は、単にデータをコピーするだけの作業ではありません。
新しいサーバー環境(PHPのバージョン、MySQL/MariaDB、WAF、権限設定など)に変わることで、移転後に突然エラーが出ることがあります。

WEBaseでは、ファイル移行・DB移行に加え、「表示される状態」ではなく「普段通り運用できる状態」をゴールにして確認を行います。
トップページだけ表示できても、フォームや会員機能、予約/決済などが止まっていれば"移行完了"とは言えません。

対応内容(WordPress移行の基本セット)

  • ファイル移行(テーマ、プラグイン、アップロード画像、設定ファイル等)
  • データベース移行(エクスポート/インポート、接続設定、文字コード・照合順序の確認)
  • 環境差の調整(PHPバージョン、メモリ、WAF、権限、パーミッション等)
  • 基本動作チェック(表示、ログイン、更新、投稿、メディア等)
  • 不具合対応(エラーの原因切り分け、プラグイン影響の確認、復旧対応)

移行後に起きやすいトラブルと、チェックのポイント

WordPressはプラグインやテーマ、外部連携が多いほど、移転後に不具合が出やすくなります。
WEBaseでは、よくあるトラブルを前提に、次のポイントを中心に確認します。

  • 真っ白になる/500エラー(PHP互換、メモリ不足、権限、WAF、致命的エラー)
  • 管理画面に入れない(URL設定、Cookie/キャッシュ、セキュリティ系プラグイン影響)
  • 画像が出ない/表示が崩れる(アップロード移行漏れ、パス不整合、権限設定)
  • フォームが送れない(SMTP設定、reCAPTCHA、サーバー側制限の差)
  • 予約・決済など一部機能が動かない(外部API、Webhook、サーバー設定差)
  • 速度が落ちる(PHP/DB設定差、キャッシュ未設定、プラン不足)

「止まらない移行」のために大事な考え方

WordPress移行で一番避けたいのは、DNSを切り替えたあとに不具合が見つかり、復旧のために旧サーバーへ戻す事態です。
そのために、WEBaseでは必要に応じて、切替前にテスト環境で動作を確認してから本番切替を行います。

「自分で移行もできそうだけど、最終チェックだけ不安」という場合は、スポット相談や部分対応も可能です。
まずは現状(サイト規模・機能・サーバー構成)を整理し、移行リスクと最短手順を明確にします。

メール移行(アカウント/MX/送受信テスト)

サーバー移転でいちばん「業務に直結しやすい」のがメールです。
Webサイトは一時的に見られなくてもすぐ気づけますが、メールは「気づいたときには機会損失が出ている」ことが多く、特に注意が必要です。

また、メールはサーバー設定だけで完結しません。
DNS(MX等)端末側設定(IMAP/SMTP)送信ドメイン認証(SPF/DKIM/DMARC等)など、複数の要素が絡むため、移転後に「送れない/届かない」が起きやすい領域です。

対応内容(メール移行でやること)

  • 現状整理(メールアドレス数、利用端末、利用方式、転送設定、メーリングリスト等)
  • メールアカウント移行(新サーバー側の作成、パスワード設計、必要に応じた容量確認)
  • DNS設定整理(MXの切替、必要に応じてSPF等の確認)
  • 端末側設定の案内・サポート(IMAP/SMTP、送受信サーバー、ポート、暗号化方式)
  • 送受信テスト(社内/外部宛て、フォーム通知、転送メールの動作確認)
  • トラブル時の原因切り分け(認証、送信制限、迷惑メール判定、設定ミスの確認)

よくあるトラブル(メール移転で起きがちなこと)

メール移行では、次のようなトラブルが発生しやすいです。
特に「受信はできるが送信できない」「一部の端末だけダメ」など、症状が分かれやすいのが特徴です。

  • 受信できない(MX切替漏れ、DNS反映待ち、旧サーバーへ配送されている)
  • 送信できない(SMTP情報の違い、認証方式の不一致、送信制限、ポート/暗号化設定)
  • 一部の端末だけ送受信できない(端末側の設定が旧サーバーのまま、アプリごとの設定差)
  • フォーム通知メールが届かない(WordPress側の送信設定、SMTP未設定、迷惑メール判定)
  • 迷惑メールに入りやすくなる(SPF/DKIM/DMARC等の不整合、送信元情報の差)
  • 過去メールが見えない/フォルダが消えた(IMAP/POPの方式差、端末側の移行方法の違い)

メール移行で大事なポイント

メール移行は「設定を作る」だけでなく、"実際に運用できる状態か"を確認することが重要です。
WEBaseでは、切替後に送受信テストまで行い、必要に応じて端末側の設定も含めて、業務が止まらない状態を確認します。

「メールだけは止められない」「スタッフ分の設定が多くて不安」という場合は、メール移行のみの部分対応も可能です。
現状(メール数・端末数・利用方式)を整理し、最短で安全な切替手順をご提案します。

DNS切替・SSL反映(TTL/切替手順/証明書確認)

サーバー移転で「止まる/一部の人だけ見えない」が起きやすい最大の山場が、DNS切替です。
DNSはインターネット上の"案内板"のようなもので、切替直後は環境によって反映タイミングがズレるため、旧サーバーと新サーバーが混在する期間が発生することがあります。

また、DNS切替とセットで重要なのがSSL(https)の反映です。
証明書の設定ができていない、またはhttps強制や混在コンテンツが残っていると、警告表示や一部機能不全につながることもあります。

DNS切替で対応すること(TTL設計〜切替・確認まで)

DNS切替は「レコードを書き換える」だけではなく、切替前から準備しておくことでトラブル確率が大きく下がります。
WEBaseでは、必要に応じてTTL(反映の速さ)を調整し、切替の影響を最小限にしながら進行します。

  • 現状DNSの棚卸し(A/AAAA/CNAME/MX/TXT等、何がどこに向いているか整理)
  • TTL設計(切替の前に短くして、切替後の混在期間を短縮)
  • 切替手順の設計(いつ・どこを・どの順番で変えるか、影響範囲を整理)
  • DNS切替の実施(レコード更新、反映状況の確認)
  • 切替後の検収(表示確認、メール配送確認、必要に応じて追加調整)

SSL(https)反映で対応すること(証明書〜警告対策)

サーバーを移転すると、SSL証明書は基本的に「新サーバー側で再設定」が必要になります。
さらに、https化そのものだけでなく、httpsへの統一混在コンテンツの確認まで行わないと、鍵マークが付かない、警告が出るといった問題が残りがちです。

  • SSL証明書の設定(サーバー側での設定、反映確認)
  • https統一の確認(http→httpsのリダイレクト、WordPress側設定等)
  • 警告対策(混在コンテンツの確認・修正、外部リソースの見直し)
  • 主要ページの確認(トップ/下層/フォーム等で鍵マーク・エラー有無を確認)

DNS/SSLでよくあるトラブル

DNS切替・SSL反映は、作業はシンプルでも、"見え方が環境ごとに変わる"ため判断が難しい領域です。
よくあるトラブル例を押さえておくことで、切替後の対応がスムーズになります。

  • 一部の人だけ旧サイトが表示される(DNS反映タイムラグ、キャッシュ、混在期間)
  • サイトが表示されない(A/CNAMEの向き先誤り、設定漏れ、切替順のミス)
  • SSLが反映しない/警告が出る(証明書未設定、https強制漏れ、混在コンテンツ)
  • メールが届かない(MXの切替漏れ、旧サーバーに配送されている)
  • 切替後にフォーム通知だけ届かない(https警告や送信設定の影響、迷惑メール判定)

WEBaseでは、DNSとSSLをセットで捉え、切替の前後で必要な確認を行いながら進めます。
「DNSだけ自分で触るのは怖い」「SSLが反映しない経験がある」という場合は、DNS/SSLのみの部分対応も可能です。

移行後チェック(速度/リンク/フォーム/エラー対応)

サーバー移転は、切替が完了した瞬間がゴールではありません。
本当のゴールは、「普段どおり使える状態が確認できること」です。

見た目は正常でも、フォーム通知だけ届いていない、決済だけ失敗する、特定ページだけ404になるなど、"気づきにくい不具合"が移転後に出ることがあります。
WEBaseでは、移転後チェックを「目視」ではなく、重要ポイントをチェックリスト化して検収します。

移行後チェックで確認すること(検収チェックリスト)

  • 表示確認(トップ/主要下層/記事、スマホ表示、画像・CSSの崩れ)
  • リンク・導線確認(メニュー、内部リンク、ボタン、404ページ、リダイレクト)
  • フォーム送信テスト(送信完了、通知メール、サンクスページ、スパム対策の動作)
  • メール連携確認(フォーム通知、転送メール、外部宛ての送受信)
  • 機能確認(検索、会員ログイン、予約/決済、問い合わせ導線など)
  • エラー確認(表示エラー、500/403、管理画面のエラー、ログの確認)
  • 速度・体感確認(表示速度、重いページ、キャッシュ設定の差分)
  • 計測確認(GA4等のタグ、広告CV、イベント発火、サンクス到達)

「問題が出たとき」に大事なのは切り分けです

移転後に不具合が出た場合、焦って設定を触ると、原因が分からなくなり復旧が遅れます。
重要なのは、サーバー(環境差)なのか、WordPress(テーマ/プラグイン)なのか、DNS/SSLなのか、端末や外部サービスなのかを切り分けることです。

WEBaseでは、よくある不具合パターンを前提に、影響範囲を確認しながら原因を絞り込み、必要な範囲で調整・修正を行います。
「とりあえず戻す」ではなく、最短で通常運用に戻すことを優先します。

移転後に多い"不具合の例"

  • フォーム通知だけ届かない(SMTP未設定、迷惑メール判定、https警告、サーバー制限)
  • 特定ページだけ404になる(パーマリンク、リダイレクト設定、キャッシュ、URL差分)
  • 画像が出ない・デザインが崩れる(移行漏れ、パス不整合、権限、CDN/キャッシュ)
  • 管理画面で更新できない(WAF、権限、PHP設定、セキュリティ系プラグイン)
  • 速度が落ちた(キャッシュ設定差、PHP/DB差、プラン不足、画像最適化)
  • 計測が取れない(タグ設置漏れ、イベント発火の差、同意/計測設定の影響)

「移転自体はできたけど、最後の検収が不安」という場合は、移行後チェックのみのスポット対応も可能です。
重要ポイントを一緒に確認し、"移転完了と言える状態"まで整えます。

作業の流れ|ご相談〜移転完了まで

サーバー移転で不安が大きいのは、「何を・どの順番でやるのか」が見えにくいからです。
WEBaseでは、いきなり作業に入るのではなく、現状の整理 → 切替計画 → 移行 → 切替 → 検収の順に、止まらない前提で進行します。

ここでは、一般的な進め方をまとめます。サイト規模や構成により前後することはありますが、基本の流れは共通です。
「全部丸投げ」だけでなく、スポット相談(不安点の整理)から始めることも可能です。

事前診断(現状把握・リスク洗い出し)

まず行うのは、現状の把握と移転リスクの洗い出しです。
サーバー移転は「やること」よりも、「何が起きうるか」を先に把握することで失敗確率が下がります。

サーバー・ドメイン・メール・WordPressの構成を整理し、切替のタイミングや優先順位(止められない機能)を確認した上で、作業手順とチェック項目を固めます。

  • 現状サーバー/新サーバーの情報整理(契約、管理画面、プラン、制限など)
  • ドメイン/DNSの整理(どこでDNS管理しているか、現行レコードの棚卸し)
  • メールの整理(アカウント数、利用端末、転送、フォーム通知)
  • WordPressの整理(サイト数、機能、プラグイン、独自設定、外部連携)
  • 移転方式の決定(止めないための手順、切替タイミング、TTL設計)

移行作業(テスト環境で確認してから切替)

次に、新サーバーへ実データを移行し、切替前に動作確認を行います。
可能な範囲で切替前に"動く状態"を確認しておくことで、DNS切替後のトラブルを減らせます。

WordPressはファイル/DB移行だけでなく、環境差(PHP・WAF・権限など)を吸収しながら調整します。
メールは新サーバー側でアカウントを準備し、切替後に送受信テストができる状態にしておきます。

  • 新サーバーの初期設定(ドメイン追加、SSL準備、PHP等の環境設定)
  • WordPress移行(ファイル/DB移行、wp-config等の調整)
  • 動作確認(表示、管理画面、フォーム、外部連携の主要部分)
  • メール準備(アカウント作成、必要に応じて転送等の設定整理)
  • 切替に向けた最終確認(DNSレコード、TTL、手順の再確認)

切替・検収(DNS/SSL/メール最終チェック)

切替当日は、DNSを新サーバーへ向け、SSLとメールを含めて最終確認(検収)を行います。
DNSには反映のタイムラグがあるため、切替直後は「旧/新が混在する」ことを前提に、確認手順を組み立てます。

WEBaseでは、切替直後に焦って"あちこち触る"のではなく、確認項目を順番に潰しながら、通常運用に戻せる状態まで整えます。

  • DNS切替(A/CNAME/MX等の更新、反映状況の確認)
  • SSL反映確認(鍵マーク、https統一、警告・混在の確認)
  • メール送受信テスト(社内/外部、フォーム通知、転送)
  • 主要ページ・導線チェック(トップ/下層、リンク、404、表示崩れ)
  • 必要な微調整・復旧対応(原因切り分け、設定/修正)
  • 検収完了(完了条件の確認、今後の運用上の注意点共有)

料金の考え方|見積りに必要な情報

サーバー移転代行の料金は、「サーバーを変える」作業量だけで決まりません。
実際には、サイトの構成(WordPressの数・機能)メールの数と端末数DNS/SSLの難易度、そして移転後の検収範囲で工数が大きく変わります。

WEBaseでは、いきなり一律料金を提示するのではなく、まず状況を整理して「どこまで対応が必要か」を明確にした上でお見積りします。
その結果、丸ごと代行だけでなく、DNSだけ/メールだけ/移行後チェックだけといった部分対応の方が合理的になるケースもあります。

料金が変わる主な要因(工数が増えるポイント)

「同じサーバー移転」でも、次の要素が増えるほど、確認項目と切り分け対応が増えるため工数が上がります。
見積り時は、ここを中心に整理します。

  • WordPressのサイト数(1サイトか、複数サイトか)
  • 機能の複雑さ(フォーム、会員、予約、決済、外部API連携など)
  • プラグイン・テーマ構成(独自テーマ、プラグイン多め、セキュリティ系の有無)
  • メールの数と利用状況(アカウント数、端末数、転送、メーリングリスト等)
  • DNSの管理状況(どこで管理しているか不明、レコードが複雑、複数サービスが混在)
  • SSLの状態(証明書の種類、https統一状況、混在コンテンツの有無)
  • 移転後の検収範囲(どこまで確認するか、優先度の高い導線は何か)
  • 切替条件(停止不可、夜間のみ対応、期限が短い等)

見積りに必要な情報(事前に分かる範囲でOK)

正確なお見積りには、現状の情報が必要です。
ただし、最初から完璧に揃っていなくても大丈夫です。分かる範囲で共有いただければ、足りない部分はこちらから確認手順をご案内します。

  • 現状のサーバー会社/移転先の候補(決まっていなければ「候補なし」でもOK)
  • サイトの種類(WordPress/静的/他CMS)とサイト数
  • ドメイン(管理会社、DNSをどこで管理しているか)
  • メールの利用状況(メールアドレス数、利用端末、利用方式、フォーム通知の有無)
  • 重要な機能(フォーム、予約、決済、会員、外部連携など)
  • 希望する切替タイミング(平日/休日、夜間、停止可否)
  • 困っていること(過去に失敗した、SSLが不安、メールが怖い等)
  • ログイン情報(作業開始時に必要:サーバー管理画面、ドメイン/DNS管理、WordPress等)

「何を共有すればいいか分からない」という場合は、スポット相談で状況整理から対応できます。
まずは現状を一緒に整理し、最短で安全な移転手順と、必要な対応範囲を明確にします。

部分対応と、丸ごと代行の使い分け

サーバー移転は「全部やるか、全部任せるか」の二択ではありません。
たとえば、作業自体は自社で進めつつ、DNS切替だけメール移行だけ移行後チェックだけを依頼することで、リスクを大きく下げられます。

  • DNS/SSLだけ不安 → 切替設計〜切替・確認のみ対応
  • メールだけ止められない → メール移行・送受信テスト中心で対応
  • 移転後の検収が不安 → 重要導線のチェックと不具合の切り分け対応
  • 止められないので全部任せたい → 現状整理から移転完了まで一括対応

お見積りでは、こうした使い分けも含めて、「安全に移転するために必要な最小構成」をご提案します。
まずは状況を共有いただければ、最適な進め方を整理します。

事前にご用意いただきたい情報(チェックリスト)

サーバー移転をスムーズに進めるためには、最初に「どこで何を管理しているか」を整理しておくのが近道です。
とくに、サーバー/ドメイン(DNS)/メール/WordPressは管理画面が分かれていることが多く、ログイン情報や現状の設定が追えないと、作業が止まりやすくなります。

ここでは、WEBaseのサーバー移転代行を依頼いただく際に、事前に分かる範囲でご用意いただきたい情報をチェックリスト形式でまとめます。
すべて揃っていなくても大丈夫です。分からない項目は、こちらから確認方法をご案内します。

サーバー関連(現状サーバー/移転先サーバー)

  • 現状のサーバー会社名(管理画面URLが分かればなお良い)
  • サーバー管理画面のログイン情報(ID/パスワード、契約者情報)
  • 移転先サーバー(決定済みなら会社名、未決定なら「候補なし」でもOK)
  • サーバー内の対象(対象ドメイン、サブドメイン、複数サイトの有無)
  • SSLの状況(証明書の種類が分かれば、分からなければそのままでOK)

ドメイン/DNS関連(どこでDNSを管理しているか)

ドメインは「取得した会社」と「DNSを設定している場所」が違うことがあります。
まずは、DNSをどこで管理しているかが分かるだけでも大きな前進です。

  • ドメイン名(例:example.com)
  • ドメイン管理会社(お名前.com、ムームードメイン等)
  • DNS管理場所(レジストラ/現サーバー/Cloudflare等、分からなければ「不明」でOK)
  • DNS管理画面のログイン情報(ID/パスワード)
  • 現行DNSレコードの情報(A/CNAME/MX/TXT等が確認できれば、スクショでもOK)

メール関連(アカウント数/利用端末/送受信方式)

メールは「何個あるか」だけでなく、「誰がどの端末で使っているか」で工数が変わります。
とくに、代表メールやフォーム通知がある場合は、移転後の送受信テストを確実に行うため、事前情報が重要です。

  • メールアドレス一覧(例:info@ / contact@ など、分かる範囲で)
  • 利用端末(PC/スマホ、スタッフ人数、メールソフトやアプリ名)
  • 利用方式(IMAP/POPが分かれば、分からなければそのままでOK)
  • 転送設定の有無(代表メールの転送、Gmail転送等)
  • フォーム通知の行き先(WordPressフォーム通知先、複数宛先の有無)

WordPress関連(サイト数/機能/ログイン情報)

WordPressは、テーマやプラグイン、外部連携があるほど移転後のチェックが重要になります。
「どの機能が止まると困るか」を事前に共有いただくと、検収の精度が上がります。

  • 対象サイトURL(複数ある場合は一覧)
  • WordPress管理画面のログイン情報(ID/パスワード、管理者権限が望ましい)
  • 重要機能(フォーム、会員、予約、決済、外部連携など)
  • 利用中プラグイン(分かる範囲で。スクショでもOK)
  • 計測の有無(GA4、広告CV、タグマネ等)

切替条件(希望日程/停止可否/優先事項)

「いつ切り替えるか」「止めてよいか」で、切替設計(TTL調整や検収手順)が変わります。
事前に希望が分かっているほど、止まらない設計に寄せられます。

  • 希望日程(平日/休日、夜間希望の有無)
  • 停止可否(数分ならOK、停止不可、メールは止められない等)
  • 優先事項(フォーム最優先、メール最優先、速度改善もしたい等)
  • 期限(契約更新前、キャンペーン前など)

上記が揃うと、事前診断〜移転完了までがスムーズになります。
ただし、最初から全部揃っていなくても大丈夫です。「どこで管理しているか分からない」状態からでも、スポット相談で現状整理を行い、必要な情報を一緒に洗い出せます。

よくある質問(FAQ)

サーバー移転代行は、どこまでやってもらえますか?

基本は、現状整理 → WordPress移行 → DNS切替 → SSL反映 → メール送受信確認 → 移行後チェックまでを一括で対応します。対応範囲はサイト構成によって調整可能ですので、詳細は対応範囲をご覧ください。

サイトを止めずにサーバー移転できますか?

多くのケースで、停止時間を最小限に抑えて進行できます。ポイントは、切替前に新サーバー側で準備と確認を済ませ、DNS切替(TTL設計含む)を計画的に行うことです。流れは作業の流れで解説しています。

DNS切替後に、一部の人だけ旧サイトが見えることはありますか?

あります。DNSは反映にタイムラグがあり、環境によっては旧/新が混在することがあります。事前にTTLを調整し、切替後は順番に検収して混乱を減らします。DNSとSSLの要点はDNS切替・SSL反映をご覧ください。

SSL(https)の鍵マークが付かない/警告が出るのが不安です。

SSLは新サーバー側での証明書設定に加え、https統一混在コンテンツの確認が必要です。設定だけで終わらせず、主要ページで警告が出ない状態まで確認します。詳しくはDNS切替・SSL反映をご覧ください。

メールが送れない/届かないのが一番怖いです。何を確認しますか?

メールは、サーバー側の設定だけでなく、DNS(MX等)や端末側設定(IMAP/SMTP)が絡みます。切替後は社内/外部宛ての送受信テスト、フォーム通知の到達確認まで行い、問題があれば切り分けして対応します。詳細はメール移行をご覧ください。

見積りには、何を用意すればいいですか?

分かる範囲でOKです。最低限は対象URL、現状サーバー、ドメインの管理場所、メールの利用状況が分かれば概算が出せます。チェックリストは事前にご用意いただきたい情報にまとめています。

部分的に依頼することはできますか?(DNSだけ/メールだけ等)

可能です。たとえばDNS切替だけメール移行だけ移行後チェックだけなど、リスクが高い箇所だけ任せることで、費用を抑えつつ失敗確率を下げられます。使い分けの考え方は部分対応と丸ごと代行をご覧ください。

移転の作業はいつやるのが良いですか?(夜間・休日など)

基本は、アクセスや問い合わせが少ない時間帯に切替を行うのが安全です。ただしDNS反映のタイムラグもあるため、切替後の確認(検収)を行える時間を確保することが重要です。希望条件は切替条件で整理できます。

サーバー移転でSEOは落ちますか?

適切に移行できていれば、通常は大きく落ちません。注意点は、URLを変えないこと、https/リダイレクトの整合、404や内部リンク切れの有無、表示速度の悪化などです。移行後チェックで重点的に確認します(移行後チェック)。

まとめ:不安があるならスポット相談から

サーバー移転は、WordPress・メール・DNS/SSLが絡むほど、「どこが危ないか分からない」状態になりやすい作業です。
手順通りに進めても、切替後に「表示されない」「SSLが反映しない」「メールが送れない」などが起きると、復旧の切り分けで時間を取られてしまいます。

もし少しでも不安がある場合は、まずはスポット相談で現状(サーバー/ドメイン/メール/WordPress)を整理し、自分でやる部分/任せる部分を切り分けるところから進めるのがおすすめです。
「全部丸投げ」ではなく、DNS切替だけ・メールだけ・移行後チェックだけといった部分対応も可能です。

  • 現状をヒアリング(対象URL、サーバー、ドメイン管理、メール利用状況など)
  • 移転方法とリスクを整理(止めない設計、切替タイミング、チェック項目)
  • 対応範囲を決定(部分対応/丸ごと代行)
  • お見積り→実施→検収(移転後チェックまで)

まずは状況を共有いただければ、最短で安全な進め方をご提案します。
ご相談・お見積りは、下記よりお問い合わせください。

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