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- アフィリエイトは稼げないって、言い訳。最短アフィリエイターデビューする方法。
副業としてアフィリエイトで稼ぎたい、アフィリエイトだけで生活できるようになりたい、不労収入化したい、などアフィリエイトに既に取り組んでいる方、またはこれから取り組もうと思っている方はアフィリエイトでの目標も様々かと思います。
アフィリエイトは商品在庫も持たず、梱包や発送作業、事務作業も必要なく、ただ企業のサイトへ送客するだけで稼げるので、上手くいけばとても効率よく稼ぐことができます。
アフィリエイトサイトが上位表示すれば、何もしなくても勝手に収益が増えていきます。
しかし実際には、アフィリエイターの90％は一カ月に1,000円も稼げておらず、残りの10％のアフィリエイターが数十万円から数百万円を稼ぐスーパーアフィリエイターと言われています。
これが「アフィリエイトは稼げない」と誤解される理由ですが、これは簡単にチャレンジして簡単に諦めている人が多すぎるからで、何か特別なスキルや才能が必要なわけでもありません。
アフィリエイトで稼ぐためには、とにかく作ったアフィリエイトサイトやブログにアクセスを集めることが重要で、真剣に取り組めば知識のない主婦や学生の方でも必ず稼げるようになります。
多少の文章力は必要ですが、プロのライターレベルの文章が書ける必要はありません。
意味や熱意、信頼感が伝われば親近感のある砕けた言葉で書いても全く問題ありません。
また、アクセスを集めるためには検索されやすいキーワードでコンテンツ記事をたくさん作ることが必要です。
しかし、闇雲に記事を量産していても労力の割になかなかアクセス数が伸びない上、管理も大変になります。
成果が出るまでに時間がかかるとモチベーションも下がるでしょう。
ここではアフィリエイトで稼げるようになるためのポイントをいくつかご紹介していきます。
検索数の多い見込みワードをコンテンツタイトルにする
SEOサイトやブログをキレイに丁寧に作ってもアクセスを集めなくては成果が出るわけありません。
また、何でもかんでもアクセスを集めればいいというのではなく、紹介している商材に興味がありそうないわゆる「見込み客」のアクセスを集めることが重要です。
見込み客のアクセスを集めるには、見込み客が使っていそうな「見込みワード」の中から検索数の多いワードをタイトルや見出しに入れてコンテンツを作ることです。
例えば「水素水 おすすめ」、「女性薄毛 改善」などの見込みワードで狙うのであれば
- 「おすすめ水素水、ここだけは押さえておきたいポイントと選び方」
- 「薄毛で悩む女性の方は必見、薄毛改善7つの間違い」
などです。
検索数の多い見込みワードを調べるにはYahoo!プロモーション広告やGoogleアドワーズなど、広告管理画面で提供されている「キーワードアドバイスツール」、「キーワードプランナー」で過去のデータをもとに月間検索予想数が確認できます。
このツールはリスティング広告を運用したことがない方でも利用申し込みするだけで無料で利用できますが、面倒だという方はYahoo!やGoogleの検索エンジンで適当なキーワードで検索すると検索結果画面の最下部に「○○に関連する検索キーワード」として現在、多く検索されている類似関連ワード(サジェスト)が表示されますのでこれを参考にする方法もあります。
ただし、このサジェストはYahoo！の場合、広告管理画面のキーワードアドバイスツールなどのように過去数年単位の多くのデータを参考に表示されているわけではなく、今現在という過去数週間のデータを参考にされており、テレビやメディアで紹介され、一時的な話題性や流行で表示されているケースも多いので注意してください。
（※Googleの場合は過去数年を参考に表示されています。）
検索数の少ない見込みワードをコンテンツタイトルにする
前項ではアフィリエイトサイトにアクセスを集めるためには、
「検索数の多いワードをコンテンツタイトルにする」
とお伝えしました。
しかし、確かに上位表示できた時のアクセスはすごいですが、現実には月間検索数が1万以上あるような「ビッグワード」は競合も多く、そんなに簡単に上位表示できません。
ビッグワードばかりでコンテンツを作っていると、いつまで経ってもアクセスが集まらず、成果もあげることができません。
そこで重要なのが「検索数の少ない見込みワード」、つまりスモールワード（※月間検索数1,000以下のロングテールワード）を選定して記事を量産していくことで、競合が少なくSEO難易度も下がるため、ビッグワードよりも成果が上げやすくなります。
お宝ワードをコンテンツタイトルにする
前項ではアフィリエイトサイトにアクセスを集めるためには、
検索数の少ない見込みワードをコンテンツタイトルにして記事を作っていく、とお伝えしました。
しかし、検索数の多いキーワードでも競合が少ない、いわゆる「お宝ワード」というものが実はたくさんあります。
お宝ワードかどうかの判断の方法は、キーワードアドバイスツーツなどで検索数が多いとなっているにもかかわらず、Q&Aサイトや無料ブログサイトが上位表示しているキーワードです。
しかし、お宝ワードはとても多く存在しますが、検索数の多い見込みワードも星の数ほど多く存在します。
お宝ワードの探すために、検索エンジンに検索数の多いキーワードを闇雲に入力して探していては大変すぎます。
そこで、簡単にお宝ワードを探すためにマーケティングツールを利用するのですが、ほとんどのツールは多機能で月額利用料が数万円～と少し高額です。
マーケティングツールも使いこなせば色々便利なのですが、お宝ワードを探すだけに利用するには勿体無いです。
お宝キーワード自動選定ツール「独走」であれば、5,980円（/月）でお宝ワードが抽出し放題、もちろん解約縛りや解約金などもありませんので使ってみて下さい。
今「独走」が500名限定で1,980円に値下げされているようです。（※2022/4/28現在）
商品名をコンテンツタイトルにする
もう一つ必ず行っておきたいのが、アフィリエイトで紹介する商品名で記事を書いておくことです。
アフィリエイト広告は重複成果が発生する場合があります。
重複成果となった場合、広告主は一番最後のクリックを成果とし、その他のクリックでの送客は成果不承認とします。
見込み客が検索エンジンで商品を探す場合、まずは「40歳化粧品」や「敏感肌化粧品」、「保湿化粧品おすすめ」など商品のジャンルや特徴、悩みを解決するための抽象的なキーワードを使います。
そこでいろいろな競合商品と比較し、最終的にどの商品にするか判断します。
その後、その商品についての口コミや評判、デメリットなどを調べるために商品名検索をします。
「[商品名] クチコミ」
「[商品名] 評判」
など。
つまり、購入間近の「今すぐ客」は最終的に商品名や企業名で検索する可能性が高いということです。
そこで、今すぐ客が使用する商品名ワードでも上位表示させておくことで、他のアフィリエイターと重複成果となっても成果が確定されやすくなります。
SEO的に難易度の高いビッグワードで上位表示を狙うよりも、コンバージョン率の高いアクセスを集められる、というわけです。
一般的に「しわ化粧品」や「40代化粧品」といった検索ボリュームの多いお悩み系ワードよりも商品名や企業名などの商標ワード
「[商品名]」
「[商品名]+口コミ」
「[商品名]+評判」
「[商品名]+2ch」
などの方がSEOの難易度は低く、成果も上がりやすいので、早く成果を出したい場合は商品レビュー記事から作っていきましょう。
画像を多く使い、実際に使用した感想をレビュー形式で紹介するとSEO的にも良いですし、コンバージョンもしやすくなります。
検索数の多い商材を紹介する
需要の高そうな商材を探すことも重要です。
既にアフィリエイター競合が多くなっているとなかなか成果を上げるのは厳しくなりますが、アフィリエイトサイトがまだ少ない商品で最近テレビやメディアなどで紹介され話題になったばかりの商品はチャンスです。
いち早く情報を入手し、素早く商品紹介ページ作成して成果を上げましょう。
PPCアフィリエイトとは？
お悩み系ワードは検索ボリュームが多くアクセスが稼げるため、魅力的ですが、競合が多く難易度が高いため、SEO上位表示するまでには時間と労力がかかります。
いつまで経っても上位表示できない可能性もあります。。
そこで、PPC広告を利用して見込み客のアクセスを短期間で集めて成果を出す、というのがPPCアフィリエイトと呼ばれるものです。
短期間で成果が出せるので、WEB広告の出稿に慣れている方であれば比較的、取り組みやすい方法です。
しかし、競合の多い見込みワードは1クリック、500円から1,000円と年々高騰しており、アフィリエイト商材を何も考えずにPPC広告に出稿しても赤字になるか、黒字を見込む（広告費の上限を設定する）とほとんど広告が表示されずに、なかなか成果が上げるのが難しくなるでしょう。
PPCアフィエリエイトで大切なのは、「CPCの低い見込みワードを探す」ことです。
競合の多いビッグワードではCPCが高いため黒字が出せない、または広告費の上限設定が低いために広告が表示されない、というのをクリアするために広告費の日額予算の上限を数十円までに設定し、「絞り込み部分一致」で費用対効果の高い、いわゆる「お宝ワード」を探して運用します。
このようにPPCアフィリエイトは、成果報酬額（売上）から広告費（経費）を差し引いた利益を短期間で得るものなので、出稿すればするほど売上が上がる可能性はありますが、赤字になっていないか、常にチェックしている必要があります。
PPCアフィリエイトはこのように黒字になる見込みワードを探して運用することが大切です。
「企業名」や「商品ブランド名」、いわゆる「指名ワード」と呼ばれるもので出稿する方法もあります。
前述したように、見込み客は商品購入する直前には商品名や企業名で検索し、商品や企業の口コミ、評判を調べてから購入を決定します。
この流れを利用して、アフィリエイト商材の商品名などの「指名ワード」でPPC広告に出稿をします。
「指名ワード」での入札は、比較的SEOワードよりは競合が少ない事が多く、必然的にクリック単価（CPC）も安く抑えられて、おまけに「今すぐ客」なの成果が出しやすくなります。
また、「指名ワード」でWEBページを制作し、上位表示させておけば、「商品名をコンテンツタイトルにする」で前述した、「今すぐ客」のアクセスを稼ぎやすくなります。
最近ではこのようにPPC広告を利用して最終クリックを獲得する方法をPPCアフィリエイトと思っている方も多くなってきています。
低い上限CPCを設定し、多くの広告主と提携しPPC広告を出稿しまくれば、「数打ちゃ当たる」で成果を出す、言わば最終クリックの横取り戦略です。。
このPPCアフィリエイトで稼ぐ方法については、ネットで検索するとかなりグレーな方法も出てきます。
リスティング違反でもお構いなしで、とにかく量産、大量出稿して承認されればラッキー、というような荒稼ぎ的な方法は、もはやマーケティングなどとは言わず、邪道な方法なのでオススメできません。
広告主にとって、指名ワードは最もコンバージョンしやすいワードですので、アフィリエイターに同ワードでPPC出稿されてしまうと、CPCが高騰してしまう上に、広告としては貢献度の低い露出なので、ほとんどの広告主は成果条件としてPPC（リスティング）広告NGワードとしていることが一般的です。
逆にSEOワードでコンテンツを作って誘導したい場合は、広告主が指名ワードでの広告出稿を禁止しているかを確認して商材選びをしないと、PPC広告で指名ワードで出稿するアフィリエイターに成果を横取りされてばかりで、成果が上がりにくくなる可能性が出てきます。
アフィリエイトの広告主側の管理画面で、アフィリエイトメディアの承認作業をしていると、過去にリスティング違反を繰り返したアフィリエイターが使用していたテンプレートで提携申し込みをしてくるアフィリエイターが今でも定期的にいます。
おそらく、前述のようなグレーなPPCアフィリエイトを薦めている、アフィリエイトセミナーやパッケージ販売をしている方がいるのでしょうか、、分かりませんが、全く同じテンプレートかもしくは似たようなテンプレートで制作されている（ソースが同じ）ので、しっかり管理している広告主はおそらく提携承認しないでしょう。
このようなテンプレートを使ってPPCアフィリエイトで不正を繰り返すアフィリエイターが出てくると、同じレンプレートを使ってPPCアフィリエイトに取り組むユーザーまでもが提携承認されにくくなり、迷惑な話ですね。。
前述したように本来PPCアフィリエイトは、まだ競合が少なくCPCが高騰していない悩み別ワードを見つけて出稿、もしくは指名ワードの出稿をOKとしている商材を探して出稿して成果を上げる方法です。
広告主へしっかりと貢献して、成果報酬をもらうことが、本来のアフィリエイターとしての役割です。
マーケティングではグレーな方法では安定的に売り上げを出し続けることは絶対にできません。
今は稼げていても、必ずいつか稼げなくなります。
積極的な広告主を見極める
アフィリエイトプログラムは自動承認と手動承認があります。
自動承認は提携申請すると即提携となり、アフィリエイトが開始できますが、手動承認の場合は広告主の企業の担当者が手動でチェックして審査に通れば承認となって提携されます。
手動承認の広告主の場合、承認も非承認もされずにいつまでも、ほったらかしにされる場合もあります。
承認作業が早い広告主は現状アフィリエイト広告に積極的に取り組んでいる可能性が高いので、今後もレスポンスの良いやり取りが期待できるでしょう。
問い合わせは広告主に直接可能なASPとASP経由で問い合わせしないといけない場合がありますが、いずれにしても問い合わせして何か月もほったらかしにされる広告主は信用できません。
信頼できる広告主のアフィリエイトプログラムを選ぶこと
前述したように提携申請をいつまでもほったらかしにされる広告主も信頼できませんが、アフィリエイターがアフィリエイトに取り組んでいて一番困るのがプログラムの商品の価格や紹介コンテンツに関する内容を頻繁に変更されたり、アフィリエイト広告自体を撤退されることです。
せっかく今までその商品を時間をかけて調べて研究してきたのに、それらのデータ全てが一瞬で無駄になってしまうこともあります。
信頼できる広告主を選ぶ基準としては、ASP経由で問い合わせをしてみることです。
無視されたり、納得のいく回答が得られなかったりする場合は、別の広告主の商材を探しましょう。
稼ぎやすいアフィリエイトプログラムは？
見込みワードで上位表示されているプロのアフィリエイターのHPやブログで紹介されている商材は売りやすいと考えられます。
プロのアフィリエイターは報酬額と売りやすさのバランスのいい商品を見極めているので、参考にするといいでしょう。
利益が出やすい商品を調べたり、探したりする手間や時間が節約になります。
楽天やアマゾンなど既に大手ポータルなどでの販売が行われる、販路が多い商材も競合が増え、売りにくくなります。
商材のジャンル選びも重要です。
高額商材や継続課金商材ほど成果報酬額も高い傾向がありますが、商品単価が高いということは売りにくく難易度が上がります。
具体的には士業関連や不動産系、高額な健康器具や食品、クリニック来院、ブライダル、通信教育、転職などです。
売りやすくておすすめなのは商品単価が安く成果報酬額が高い商材です。
そんな商材あるの？
と思われるかもしれませんが、実はリピート性の高い商材であれば商品単価よりも高い成果報酬額を設定している広告主もあります。
例えば、健康食品や化粧品などの定期購入は、数百円といった低価格でトライアルセットやお試し商品申し込みを成果としていることもあります。
成果報酬額として数千円、商品価格の4倍～7倍というプロモーションも多いですので成果をあげやすいです。
EPCや確定率が高いプログラム
EPCとはアフィリエイターがサイトから送客して、どのくらいの確率でコンバージョンしているかという指標です。
確定率とはコンバージョンして成果として管理画面に上がってからキャンセルされずに成果が確定された割合です。
（キャンセル理由としては重複成果や顧客の購入キャンセルやイタズラ購入、アフィリエイターの不正などがあります。）
A8などではブラックランク以上で管理画面で確認ができるようになります。
「EPCや確定率が高いと成果が上げやすい」ということが言えます。
ただし、ASPのプログラムの仕組み上、EPCや確定率が正しく計測できないケースが実は多くあります。
それは広告主が複数のプログラム登録をしていて、購入ページの商品完了画面が全プログラムで同一の場合は1つの成果に対し、複数のプログラムで重複して計上されてしまうため、広告主は実際にコンバージョンしたプログラム以外の成果をキャンセル処理することになり、結果的にEPCや確定率が下がってしまいます。
大手のカートシステム（ECサイト）などを利用している場合、一般的には購入完了ページは共通です。
また、広告主の企業は複数のアフィリエイトASPに登録していることも多いので、その場合、成果が複数のASPで上がってきてしまいます。
複数プログラムのケースと同じく、複数ASPの場合でも最終クリックの1件のみを成果確定とし、その他のASPの成果に関してはキャンセルとして処理されます。
ですので、決して「EPCや確定率が低い」＝「成果につながりにくい」というわけではなく、あまり気にする必要がないケースも多いです。
また、人気のある商材の場合、どうしてもリスティング違反をするアフィリエイターも多くなり非承認率も上がってきます。
ASP担当者との関係はドライ・・・
アフィリエイトサイトで人気ワードで上位表示されてくると、クローズドASPや全く無名の聞いたことのないASPなど色々なASP担当者から
商材を紹介してくれませんか？
と営業されるようになります。
今まで問い合わせても相手にされなかったASPから、SEO上位表示されると手のひらを返したように、「特別単価で･･･」と連絡が度々くるようになるんです(^^;)
成果が出せなくなると、今度は途端に無視されることもあります。
すごくドライな関係ですが、人間関係はあまり気にせず、多くのASPに登録して成果の出しやすい案件を紹介できればそれで良しです。
おすすめのアフィリエイトASP
A8.net（エーハチドットネット）
国内最大手のASPで、広告主数、プロモーション登録数が最も多いです。
商材が豊富なので目的の商材が見つかりやすく、アフィリエイトを楽しく始められます。
最低支払い金額は1,000円です。
振込手数料は金融機関によって108～756円が差し引かれます。
振込日は成果確定月の翌々月中旬です。
まずはA8.netに登録しましょう。
afb（アフィビー）
振込が成果確定した翌月とキャッシュフローが早く、振込手数料も引かれないので、初心者アフィリエイターに好まれるASPです。
登録案件数はA8.netに比べると少ないですが、ほぼ全ジャンルの案件があります。
登録には審査がありますので、10記事ほど投稿した無料ブログを開設して、登録申請しましょう。
最低支払い金額は777円で、振込手数料は無料です。
振込日は成果確定月の翌月末です。
Link-AG（リンクエージー）
アプリやゲーム系、電子書籍系、債務整理の他、美容、健康食品などの通販系も強いASPです。
アフィリエイター登録の際の審査が、若干厳しいので、ある程度メディアのコンテンツを充実させてからの登録がオススメです。
最低支払い金額は5,000円で、振込手数料は無料です。
振込日は成果確定月の翌月末です。
Zucks Affiliate（ザックスアフィリエイト）
スマートフォンのアプリ系の案件が豊富なASPです。
美容、健康食品も扱っています。
同じ商品でも他のASPと比べて高い成果報酬が設定されていることが多く、おすすめです。
登録には審査があります。
審査基準は厳しくはありませんが、10記事ほど投稿した無料ブログを開設して登録申請しましょう。
最低支払い金額は1,000円で、振込手数料は無料です。
振込日は成果確定月の翌月末です。
アクセストレード
通信系、債務整理系に強いASPです。
同じ商品でも他のASPと比べて高い成果報酬が設定されていることが多く、おすすめです。
登録には審査があります。
審査基準は厳しくはありませんが、10記事ほど投稿した無料ブログを開設して登録申請しましょう。
最低支払い金額は1,000円で、振込手数料は無料です。
振込日は成果確定月の翌々月中旬です。
アドボンバー
このASPは登録プロモーション数は少ないものの、成果報酬の最低支払い額が1円からで、しかも成果報酬の支払い日が3日以内と他のASPに比べて支払いサイクルがとても早いのが特徴です。
振込手数料ももちろん無料です。
他ASPよりも高い成果報酬が設定されているプロモーションもあるようです。
登録には審査があります。
審査基準は厳しくはありませんが、10記事ほど投稿した無料ブログを開設して登録申請しましょう。
早く成果をあげたい方へ、最短でアフィリエイターデビューする方法
実はアフィリエイターとして手っ取り早く成果を出す方法があります。
それは、既にSEO上位表示をしているアクセス数の多いアフィリエイトサイトを購入してしまうことです。
アフィリエイトサイトの売買サービス（売買を仲介する会社）では既に毎月数万円～数十万円と成果が上がっているサイトが売買されています。
販売価格の相場は、だいたい一ヵ月の成果額（売り上げ）の1年分の金額です。
月に数十万円の成果が上がっているサイトは数百万円という高値で売買されていますが、あまり高額になるとリスクも大きくなるので、売買価格100万円以内のサイトで一ヵ月数万円の成果が上がっているサイトがオススメです。
値引き交渉も可能で、提示価格の半額程度まで値引きできる場合もあります。
アフィリエイトサイトの売買サービスはいくつかありますが、運営が長く有名なものは詐欺業者の販売もあり、特に仲介手数料の低い売買サービスでのサイト購入は注意が必要です。
サイト売買サービスを利用する場合はトラブルを防ぐために、買主から売買を仲介する売買サービスが売買代金を一旦預かり、サイトの譲渡が完了した後、売買サービスから売主へ代金を支払いする「エスクローサービス」を導入している売買サービスがオススメです。
オススメはアドセンス保証のある売買サービス「サイト売買Z」です。
もちろんエスクローサービスも採用しています。
「サイト売買Z」では、売買されるサイトは事前に厳しく審査され、買主、売主双方が引渡し後にトラブルにならないよう、事後サポートもされており安心感があります。
アフィリエイトで稼ぐ方法、メルマガで一緒に学びませんか？
最後まで、お読みいただきありがとうございます。
ネット検索すればどこにでも載っているような基本的なアフィリエイトの方法をここまで長々とご説明してきましたが。。
実はメルマガで有料商材を購入いただいた方にしか教えてないアフィリエイトで儲けるテクニックや考え方があります。
アフィリエイターは稼げる案件やCVしやすいLPのパターンなど、なかなか自分の手の内を教えたくないものです。
儲かりやすい案件は、実はA8.netなどの有名な大手ASPではなかったりします。
ポイントは大手ASPとかにはあまりない、ストック収入とかライフタイムコミッションとか、、ですね。
現在、アフィリエイト初心者向けのプロに勝つためのアフィリエイト戦略を、メルマガ登録いただいた方にお伝えしてますので興味のある方はご登録ください。
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