W3Cに準拠した方がSEO対策に有利でしょうか?【Q&A】13.10.17

ホームページのコーディングを社内で行っています。一応CSSコーディングです。
SEOに詳しい方から「W3Cにも準拠した方がいい」と言われました。
W3Cにどれぐらい準拠しているかを点数で確認できるサイトで高い点数が出るように頑張っていますが、やはり、W3Cで100点を目指した方がSEOに有利なのでしょうか?

結論から言いますとCSSコーディングもW3C準拠もSEOには影響はないと考えていいと思います。
CSSコーディングはソースが短くできるという点からすると多少SEOに効果あると言えるかもしれませんが、気にするレベルではありません。
SEOということではなくCSSコーディングは上手く組めばメンテナンス性が非常に高いという点がメリットになります。

W3C準拠も同じくSEOにはそれほど影響しません。
最近のブラウザは多少のHTMLの文法間違いがあっても正しく表示されますが、目の不自由な方がインターネットをした際に使用していると予想される音声ブラウザやその他タブレット端末の補助機能など通常のPC環境以外の多様な閲覧環境を考慮すると、W3Cに準拠しておいた方が閲覧に問題が出る可能性が低くなるためユーザビリティが良いといえます。

SEO対策の観点からみると、CSSコーディングもW3C準拠も気にする必要はありませんが、メンテナンス性やユーザビリティを考慮するとできるだけ推奨されているコーディングが望ましいということです。

検索エンジンのクローラーはホームページがどれほど優れた構造や技術で組まれているかではなく検索ユーザーが必要としている「有益な情報」を上位に表示することを目指しています。
優れたコーディング技術や検索エンジンの推奨する構造はクローラーに負担をかけずに早く更新状況を読み取らせるという意味ではSEO対策に有利といえるかもしれませんが、SEOの本質はホームページ内のコンテンツの有益性です。

このエントリーをはてなブックマークに追加
「WEBaseとつながろう!」LINEでマーケティング情報を定期的に発信していきます。集客に興味がある方は、友達登録お願い致します。
Contents
お知らせ 一覧
使命は集客、戦略的WEB集客サポート「WEBコンサルティング」
お試しWEBコンサルティング
完全成果報酬型SEO対策「インジーニアスSEO」
戦略的ホームページ制作・リニューアル
「WEBaseとつながろう!」LINEでマーケティング情報を定期的に発信していきます。集客に興味がある方は、友達登録お願い致します。
ページTOPへ