imgタグの「width」と「height」は不要?【技術情報】16.05.12

HTMLのimgタグで画像の表示サイズを指定するの「width」と「height」属性。コーディング時、この設定が結構面倒くさいです。
DreamWeaverなどのオーサリングソフトの入力補完機能を利用すれば対して問題ではないと思うコーダーの方もいるかもしれません。

では、そもそもなぜ、「width」と「height」の指定が必要なのでしょうか?
ひと昔前、「Netscape Navigator」などの古いブラウザで画像のレンダリングが正常に完了しなかったり、レンダリング速度が遅くなるということがありました。
しかし、現在主流の全てのブラウザでは「width」と「height」がなくても問題なく表示されますし、一般的なボリュームのWEBページであれば表示速度も大差ありません。
それではimgタグの「width」と「height」を設定しないことのデメリットとメリットを比べてみてみましょう。

imgタグの「width」と「height」を設定しないことによるメリットとデメリット

メリット

  • コーディング時間を大幅に削減できる。コーディングがシンプルになる。
  • サイズの異なる画像の差し替え時にHTMLファイルを修正しなくてもいい。
  • レスポンシブなどのレイアウトによってはCSSも余計な設定が必要なくなる。

デメリット

  • レンダリングに時間がかかる。
  • Javascriptエラーになることがある。

「width」と「height」の設定は「不要」と言うと、コーダーやプログラマの方に怒られるかもしれませんが、マーケティング観点からするとメリットよりデメリットの方が多いと感じます。 マーケティング的には成果を上げるにはPDCAを早く回すことが不可欠ですから、メンテナンス性がとても高いことは大きなメリットになります。
W3Cに準拠してなかろうが、HTML上の構文エラーが起きていようが成約率を早く上げられるのなら、コーディングは成約させることに差し支えなければどうでもいい、という考え方もできます。
真剣にコーディングを学ばれている真面目なコーダーの方から怒られますね・・・
コストに余裕のない中小企業などの案件では業務をスムーズにこなすために柔軟に対応することが望まれるように思います。
もちろん正確なコーディングを理解した上で需要に合わせた最適なコーティングを行ってはいかがでしょう。

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