コンバージョン率の高いホームページを制作するためにはターゲットを明確にした原稿制作が重要です。【技術情報】14.11.26

ホームページは制作する前にまずは設計図ともいえる原稿やワイヤーを作成します。
原稿制作とはホームページに掲載したい内容の検討、テキストライティングや商品画像などの準備です。
ワイヤー制作はその原稿を元にどういうレイアウトでどこに何を配置するかを示したレイアウト図、構成みたいなものです。

成果(コンバージョン)率の高いホームページを制作するにはデザインクオリティやアニメーション効果などの演出もブランディングや信頼性の面では重要ですが構築前の訴求テキストやキャッチコピー、各コンテンツの流れや要素など原稿制作とワイヤー制作に最も多くの時間をかけることが懸命です。
ホームページ構築後に大きく修正するには大変手間(時間とコスト)がかかるので気軽に修正ができなくなり改善するのも効率が悪くなります。
構築前の設計にしっかりと時間と労力を費やし戦略的な原稿作りが成果(コンバージョン)率の高いホームページを制作する上で大変重要です。

コンバージョン率の高いホームページを制作するには原稿制作の前にまずそのホームページのターゲットを明確にする必要があります。
1つのホームページに対してターゲットが多い(ゴールが複数ある)とコンバージョン率は確実に落ちます。
できるだけターゲットを絞って1サイト1ゴール、または1ページ1ゴールにすることが理想です。
「お申込み」をゴールにするのか、敷居を落としてまずは個人情報の取得のために「資料請求」をゴールにするか。
見込み客に関係のない(または目的が異なる)要素はできるだけ掲載しないか目に付かない配置にしてください。

既に顧客がいる場合は顧客にアンケートを実施することで自分のお店や自社のターゲット像(需要)を知ることができます。
「性別」、「年代」「自宅の所在地」、「利用駅」などの個人情報の他、「何故、申し込みを決めたのか」、「比較したライバル企業」、「申し込み前に不安に感じたこと」などあなたのお店や自社のターゲット像を知ればホームページの原稿制作時にその顧客の需要傾向を意識してライティングや訴求を行うことができるのでコンバージョン率も効果的に上げられることが期待できます。
例えば「申し込み前に不安に感じたこと」で回答の多いものがあればその不安を取り除くような内容を含めた原稿を制作、ライティングを行い訴求要素にも含めていきます。

ランディングページ(見込みユーザーが最初にアクセスするページ)は多くの場合、検索エンジンからの自然検索からの流入でTOPページになることが多いと思います。
そのTOPページのファーストビュー(アクセスして画面が表示された時のページ上部エリア)に見込み客の心をつかむコピーライティングを配置することが重要です。
検索エンジンで入力したワードを合致した内容であること、心理的欲求に訴える内容、問いかけなどで疑問や興味を抱かせることでコンテンツを読み進めさせることができます。

まだ顧客がいない場合、新規立ち上げの事業の場合でも必ずターゲット像を設定して原稿制作を行ってください。
ターゲットが明確にできない部分は時間はかかりますがホームページ公開後にA/Bテストを繰り替えすことでターゲットがだんだんと明確になってきます。

ワイヤーに原稿を落とし込む際に各ページのキャッチコピーやライティングは魅力的で分かりやすいか記事の流れに問題がないか、目的は一環しているかを再確認してください。
このワイヤーが完成した時点でターゲットを意識して見込み客がコンバージョンするか、ターゲットがぶれていないか、全体を見直してみます。
まずはファーストビューでコンテンツを読み進めたくなるように「意外性」のあるコピーでユーザーに興味を抱かせ、印象(記憶)に残るような訴求コンテンツに読み進めるようにします。
印象(記憶)に残るような訴求コンテンツの制作ポイントは「単純」、「信頼性」、「具体的」を意識してライティングすることです。

原稿やワイヤーの内容に問題がないか、コンバージョンの最大化ができているか確認してからホームページの構築にかかりましょう。

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