IPアドレス分散サーバーのSEO効果について。【技術情報】12.11.16

SEOの外部対策の一つに対策サイトへ外部からの被リンクを増やすということが重要で多くのSEO業者もこの被リンク対策を重視して行います。
そこで注意が必要なのが、「同一IPアドレスのWEBサイト郡からの過剰な被リンクはペナルティの対象になる可能性がある」という噂からそれぞれ異なるIPアドレスのWEBサイト群からの被リンクを目的とした、複数の異なるIPアドレス(※1)でWEBサイト(ドメイン)を運用できるサービスを売りにしたレンタルサーバー会社やSEO業者も出てきました。

(※1 「192.1.1.1」というIPアドレス「A.B.C.D」のC部分、つまりC以上のIP分散が必要としています。)

しかし、グーグルのCraig氏は「Googleは同一のIPアドレスのドメインやリンクを、異なるIPアドレスのドメインと同等に認識している。」と言っています。
参考:http://tech.slashdot.org/story/02/07/03/1352239/craig-silverstein-answers-your-google-questions

このことは、IP分散を売りにするサービスやSEO業者が増えてきたことが一つの原因でIP分散はSEOには効果がない、気にしなくてもいいということになります。

検索エンジン(クローラー)はこうしたSEO対策を大変嫌います。
ただ、Aサイトは同じIPからの被リンクが極端に多い、Bサイトは異なるIPからの被リンクが万遍なくある場合、Aサイトがペナルティを受けるということはないにしても、「AサイトよりBサイトの被リンクの方が自然である(作為的ではない可能性がある)」とは判断できます。

検索エンジンはいくらでも高度なスパムフィルターを開発できますが、そのプログラムを動作させるハードの問題があり、事実上限界があります。その中で自作自演と判断できる材料をわざわざ無効にするのか・・・。

ここからはそれぞれ考え方になりますが確実に言えることはこのようなSEO対策を意識せず、コンテンツ作りに専念していれば何も心配することはありません。

IP分散による被リンクSEO効果は他の方々が検証されていますのでご参考ください。

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