ホームページのTOPページ、偏りによる取りこぼし?!【技術情報】12.04.05

ホームページのコンテンツ制作をしていて、良いコンテンツが出来上がるとTOPページに全ての内容を配置して紹介、TOPページの大半を使ってしまう・・・そんなケースをたまに、見ることがあります。

今更ですが、ホームページのTOPページとはどのようなものか確認してみましょう。
TOPページは一般的にファイル名が「index.html」などとされています。
「index」(インデックス)の意味を調べると「索引」と出てきます。
「索引」とは「本などの目的のページを素早く参照できるような位置をまとめたもの」、つまり目次です。

ホームページもインデックスにあたるトップページは目次的な役割がユーザビリティ的に望ましいです。
トップページはユーザーがそのホームページ内のどの情報を目的としているかがまだ判断できていない、または目的が絞り切れていないユーザーがランディングするページです。

また、トップページにランディングするユーザーの想定できるキーワードはそのサイト名やそのサイトのメインワードになります。

例えば、京都の烏丸御池にあるやきとり専門の居酒屋のホームページを例にすると、おそらくホームページとして狙うメインワードは「京都」、「烏丸御池」、「やきとり」、「居酒屋」になるでしょう。
上記キーワードで検索されたユーザーはそのサイトのトップページにランディングすることになりますが、その居酒屋の何を調べたいのかが特定できていません。
そこで、TOPページには下層ページにどのようなコンテンツがあるか分かるように、索引(目次)的な内容にして、ユーザーを目的のページへ誘導する必要があります。
TOPページが偏ったコンテンツ構成になっていると、ユーザーが目的のページを見つけにくかったり、目的のサイトですらないとみなされて離脱されてしまいます。

もし、居酒屋でビアガーデン企画を始めたことをPRしたいからといって、ビアガーデン企画の内容をTOPページの半分以上のスペースを使ってPRするのではなくその内容がよく分かる一部を抜粋し、TOPページのファーストビューで少し紹介し、誘導させてください。

烏丸尾池でビアガーデンをしている居酒屋を探しているユーザーは「烏丸御池 ビアガーデン」と検索し、そのサイトのTOPページではなく直接、ビアガーデンの紹介ページにランディングすることになりますのでTOPページ詳しく紹介する必要はなく、逆にTOPページにランディングしたユーザーに効果的に情報を与えることができずに離脱されてしまい、勿体ないことになります。

ホームページのトップページや索引的なページは下層コンテンツが分かるよう、バランスよく構成、レイアウトしてください。

ランディングページ的なトップページ

上記のように索引的なトップページは企業や店舗などのホームページでは一般的です。
しかし、売る商品やサービスが1つの場合(目標が1つの場合)は「1ページ1ゴール」の考え方から内容は分割する必要がない、逆に分割しない方がコンバージョン率を高めるために有効な場合もあります。
ホームページというよりランディングページをそのままホームページのTOPページとするようなイメージです。
目標が1つ(1ゴール)の場合はトップページの1ページ内で「注意」→「興味」→「訴求」→「購入(資料請求、お問い合わせなど)」といったようにユーザーを一本道で誘導していくことができ、コンバージョン率を高める上で極めて効果的になります。
ホームページは紹介したい情報や内容によって通常のホームページのような「ツリー型」にするか「ランディングページ型」にするのかを検討して制作するといいでしょう。

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